日本の中国語スピーチコンテスト、相互理解のきっかけに

日本の中国語スピーチコンテスト、相互理解のきっかけに。昔は故宮と万里の長城しか知らなかった。中国語を学習し、中国で短期留学した経験により、私は日中文化の多くの異なる点を認識した。今後も引き続き中国文化に触れ、感じることができればと思う…

タグ:故宮 長城 モバイル 魅力

発信時間:2018-10-22 14:55:36 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 同日の出場者のうち、白髪の高齢者が特に注目を集めた。宮崎功さんは70代だが大学に戻り、学習を続けている。宮崎さんは20年以上前、留学生の王さん一家と知り合った。この友好は現在まで続いている。宮崎さんは中国の友人との出会いと交流により、自ら中国を訪れ、この国への理解を深めたいと思った。


 宮崎さんは北京言語大学で短期留学し、さらに南京市、ハルビン市、瀋陽市、撫順市などの都市を訪れ、日本の中国侵略戦争に関する多くの遺跡や記念館を訪問した。「日本人はかつて中国人に多くの残酷なことをした」とまで言うと、宮崎さんは言葉を詰まらせた。「日本はかつての過ちを心から反省・謝罪し、中国との友好を続けるべきだ」


 今回のスピーチコンテストのゲスト、中国語文法専門家、大東文化大学名誉教授の高橋弥守彦氏は出場者向けに、言語文化の授業を行った。高橋氏は記者に「これほど多くの日本の大学生が、中国語の学習に熱中していることは喜ばしい。日中両国民は相手国の言語と文化を学ぶことで理解を促進し、疑問と誤解を払拭し、相互の友好関係を強化できる」と述べた。


 中日関係の改善の流れが、最近強まっている。安倍晋三首相は今月25−27日に中国を公式訪問する。日本の首相による訪中は7年ぶり。高橋氏は、ハイレベル交流が日中関係の持続的な改善を促し、未来の日中関係が大幅に変動することなく、良い流れを維持し続けることに期待すると話した。


 高橋氏は、両国の民間レベルの交流は、両国関係の発展に対して極めて重要と考えている。「日中両国間の広く深い交流を促進するべきだ。努力を続けることで、相互理解と友好を促進できる」


 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年10月22日

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