新疆派出所襲撃事件 目撃者「残酷過ぎる」

新疆派出所襲撃事件 目撃者「残酷過ぎる」。 事件発生当時、マイマイティさん(19)のほか、4人が派出所で居住証の手続きをしていた。数人の刃物を手にした暴徒を見ると、すぐにドアの鍵を閉め、机などの家具でドアを押さえた。「もし部屋の中に隠れていなかったら、僕も被害者の一人だったでしょう」…

タグ: 新疆 和田 派出所 襲撃 真相

発信時間: 2011-07-21 14:45:30 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

新疆ウイグル自治区和田(ホータン)市公安局は20日午後、メディアの取材を受け、今月18日に同市で起きた派出所襲撃事件は「深刻な暴力テロ事件」で、組織的かつ計画的な放火、爆撃、殺人、末端法政機関への攻撃だとした。事件発生後、同地区の公安、武装警察は暴力テロ事件の連鎖反応が起きないよう直ちに対処、地元の各民族の住民からも卑劣なテロ行為に批判の声が上がっている。「新華ネット」が伝えた。

◇警察当局:犯行は計画的

和田市公安局の白合提亜副局長によると、事件発生後、公安、武装警察は殺人犯と抵抗し続ける暴徒14人を射殺、4人を逮捕し、人質6人を解放した。斧、短剣、なた、ナイフなど30点のほか、未使用の火炎瓶3本、石48個、弾弓1つ、唐辛子30グラムを押収した。

同公安局の趙根林党委副書記は、事件処理の過程で、武装警察1人が犠牲となり、特殊武装警察1人、共同防衛隊員1人が負傷した。大まかな調査で、今回の犯行は組織的かつ計画的な放火、爆撃、殺人、末端法政機関への攻撃で、深刻な暴力テロ事件であることが判明。

暴徒は早々に計画を練り、襲撃前には派出所の周囲に待機し、攻撃の時機を見計らっていた。納爾巴格派出所の阿不来提·買提尼亜孜所長によると、月曜日は午前10時から11時頃まで会議を行い、わたしは警官を連れて住宅地に流動人口の調査に出かけた。それから間もなくして派出所が襲撃されたという。

今月17日、警官が派出所近くで怪しい2人を見かけた。連行して取り調べると、カシュガルから来ており、携帯禁止の刃物を所持していた。特別な情報は得られなかったが、警官は2人を怪しく思い、留置して取調べを行った。

事件処理に参加した武装警察チームによると、暴徒らは突然、隣の税務所を襲撃し、税務所の幹部2人が負傷した。派出所の警官が通報を受けて出動したり、パトロールする時間を狙い、派出所を襲撃、パトカーを焼き、人質を捕え、警察協力員と派出所にいた住民を殺害した。

この日当直に当たっていた熱依汗·古麗女性警官は、「私はオフィスで住民2人の対応をしていました。外で叫び声が聞こえたのですぐに出てみると、十数人の暴徒がナイフや斧で床に倒れた警官を切りつけていました。ビックリした私はオフィスに戻り鍵を閉めましたが、3、4人の暴徒が追いかけてきてドアを蹴り開け、燃えている火炎瓶を投げ込んできました」と事件当時を振り返る。

◇目撃者:残酷過ぎる

 

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