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北京と上海を約5時間で結ぶ　料金は空の便の約55％に 世界先端レベルを目指し、自主開発を軸とする科学技術システム 投資総額が1300億元の見通しで、多様な融資方式を採用 北京上海間高速鉄道のFSプロセス 関連ニュース 北京・上海間高速鉄道、18日に着工式典　工期は5年   13日に開かれた全国鉄道作業会議で、北京・上海間高速鉄道の着工式典が1月18日に北京で行われ、工期は5年であることがわかった。中国平安保険は他の保険会社と共同で160億元を投資し、北京・上海間高速鉄道株式有限会社の持ち株率13.93％で、2番目の株主になっている… 全文へ アジア最大の駅を目指す北京・上海間高速鉄道の南京南駅が着工   アジア最大の鉄道ターミナルを目指す北京・上海間高速鉄道の南京南駅が9日に着工した。高速鉄道の駅と国道のターミナルからなる南京南駅は、敷地面積2万平方キロで、高速鉄道の沿線諸駅の中では最大規模… 全文へ ● 北京・上海間高速鉄道、来年1月に着工か　鉄道部の投資比率78.9％へ引き上げ ● 北京・上海間高速鉄道、筆頭株主は鉄道部　投資総額は三峡ダムを上回る？ ● 資金調達のため、北京―上海高速鉄道有限公司が年内に設立 ● 北京―上海高速鉄道、経済効果は日本の新幹線以上に ● 北京・上海間高速鉄道のフィージビリティースタディ報告認可、３カ月後に着工の可能性 ● 北京－上海高速鉄道、保険業界から建設資金調達へ ● 北京・上海間高速鉄道の始発駅となる北京南駅の改築工事、来月に全面着工へ　 ● 北京上海間高速鉄道、投資総額が1300億元余に ● 中国の「高速時代」の幕開けとなる北京・上海間高速鉄道 ● 北京・上海間の高速鉄道、中国の自主的知的財産権を持つ技術システムを採用 一覧へ 中国の鉄道部はこのほど、国務院の認可を得て北京・上海間高速鉄道は年内に着工することを明らかにした。北京・上海間高速鉄道は投資総額が約1300億元で、2010年に完工する見通しであり、総延長は1318キロで、設計時速は350キロ、21の駅を設置する予定である。 写真による報道 一覧へ 北京―上海高速鉄道、経済効果は日本の新幹線以上に Copyright © China Internet Information Center. All Rights Reserved E-mail: webmaster@china.org.cn Tel: 86-10-88828000 (20060418)