宮本駐中国大使:4年間の収穫と心残り

宮本駐中国大使:4年間の収穫と心残り。

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発信時間: 2010-07-22 15:39:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

----06年4月の着任時、中日の民間感情は冷えこんでいました。両国のメディアは自国民に大きな影響力を持ちます。両国メディアの両国関係への影響をどうごらんになりますか。

物事の一側面のみを強調し、刺激的なネタを好むのが報道メディアの特性だと思います。どの国もメディアにもこの特性があります。人によって成り立つ社会はとても複雑であり、社会現象は必ずしも1つの言葉で言い表せるものではありません。メディアは物事をはっきりと言うために、その一側面のみを取り上げます。そうしなければ何を言っているのか読者に伝わらないからです。これは状況の激化や悪化を招く、客観的に存在する問題です。私はよく報道界の友人に「これはあなた方の仕事ではあるが、同時に別の角度からも報道し、読者に物事のいくつかの側面や観点を伝え、自分で判断できるようにすべきだ」と話しています。

「人民網日本語版」2010年7月22日

 

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