日本での「中国語ブーム」の裏には?

日本での「中国語ブーム」の裏には?。 中国語ぺらぺらその日本人モデルは、みんなの羨望の眼差しを浴びていた。彼女は上海で、ファッションやコスメのイメージモデルの仕事をしたいと考えていた。中国で働く日本人はもはや、会社から派遣されるというスタイルだけではないようだ…

タグ: 日本 中国語 ブーム 経済 文化 

発信時間: 2010-12-31 11:06:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ここ数年、日本で中国語教師になりたいと望む中国人も多い。東京では中国語教師のコミュニティーも存在する。

ある資料によると、日本には500万人の中国語学習者がいる。しかし、日本の大学における中国語教育は今、新たなチャレンジを挑まれている。学生の中国語を学びたいと言う熱意は日々強まり、学習者の数もうなぎのぼりだが、大学の中国語専攻の学生の数は増加の兆しが無い。生徒が集まらずに困っている大学さえあるほどだ。なぜ、このような現象が起きるのだろうか。ある中国語教授は「中国語を学びたい学生は大勢居るが、中国語を専攻にしたいとまでは考えないようだ。この大学の中国語専攻も将来は、他の専攻に組み込まれるかも知れない」と話した。

日本の中国語教育は、チャンスとリスクが常に背中合わせのようだ。中国語のコミュニケーションのメリットは高まっているというのに、中国語や中国文学研究のニーズは益々少なくなっている。この傾向は、今後の課題として考慮していかなければいけない。

(文=劉 迪)

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年12月31日

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