安倍政権の対中政策は不変 4つの共通認識に基づき中日関係を再建へ

安倍政権の対中政策は不変 4つの共通認識に基づき中日関係を再建へ。

タグ: 安倍政権 共通認識 記者会見 

発信時間: 2014-12-16 09:53:32 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

「衆院選後、安倍政権の基本的な対中政策に変化が生じることはない。日本は対中関係を重視し、両国の4つの原則的共通認識に基づき、戦略的互恵関係の原点に戻り、関係の再構築に取り組むことになる」日本首相官邸の高官は12月9日昼、本紙記者に対してこのように述べた。15日付の中国語新聞『東方新報』が伝えた。

東京都千代田区内幸町の日本記者クラブで同日、中国メディア向けの小規模な記者会見が開かれた。首相官邸の高官は、安倍晋三首相が中国、ミャンマー、オーストラリアを歴訪し、APECなどの一連の国際会議に出席した際の活動・発言内容の概要を説明した。記者からの「衆院選後、安倍政権は安定的な長期政権運営の時期に入るが、安倍首相の外交政策、特に対中政策に調整や変化はあるか」という質問に対して、高官は「安倍政権は地球儀を俯瞰する外交、積極的な平和主義という外交政策を貫いており、この点に変化が生じることはない」と回答した。

中日両国政府が取りまとめた「4つの原則的共通認識」は、習近平国家主席と安倍首相の会談の重要な前提・基礎である。しかしAPEC首脳会議の閉幕後、日本の外務省と政府は国会議員の質問に答える答弁書の中で、4つの原則的共通認識に関する一連の記述により、中国国内の一部の国民の不満を引き起こした。本紙記者の「安倍首相本人は、4つの原則的共通認識をどのように認識しているか」という質問に対して、高官は「先ほど内閣官房長官が記者会見で、4つの原則的共通認識は日本と中国の事務当局の努力による結果であり、これには何ら問題はなく、日本が否定することはない。日中両国は4つの原則的共通認識を基礎とし、対話と協力を深めていく」と述べた。

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