世界の戦艦、2014年の8つの進展 「いずも」海上公試

世界の戦艦、2014年の8つの進展 「いずも」海上公試。 国家の安全戦略のニーズに対応し、海洋権益を守るため、各国は2014年、重大艦艇装備の進展を積極的に推進し、技術の研究開発を強化し、艦艇装備の性能を向上させ、大きな進展や突破を実現した…

タグ: 海洋権益 戦艦 原子力潜水艦 いずも

発信時間: 2015-01-07 11:03:44 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

(6)豪海軍初の強襲揚陸艦が就役 次世代潜水艦は「そうりゅう型」が有力

資料写真

オーストリア初の強襲揚陸艦となる「キャンベラ」号は昨年11月末、建造者による海上公試を終え、オーストラリア海軍に引き渡された。2隻目となる「アデレード」号も建造が進められており、今年第2四半期に海上公試を開始し、来年就役することになっている。同国のコリンズ級潜水艦を代替する潜水艦の入札事業もすでに始まっている。オーストラリアが近年、日本との国防協力を強めていることを考えると、最有力候補は日本の「そうりゅう型潜水艦」と見られる。

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