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外交部の洪磊報道官は29日、釣魚島問題に対する中国の立場を改めて表明した。
台湾の漁船が29日午前、釣魚島近海を航行中、日本の海上保安庁の巡視船の妨害を受けたことについてコメントを求められた洪報道官は、「釣魚島とそれに付属する島嶼は古来、中国の固有の領土であり、中国は争う余地のない主権を持っている。日本側が釣魚島海域でとっている措置はすべて違法なもので、無効だ」と語った。
「新華網日本語=中国通信社」より 2011年6月30日
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