三菱MRJと中国ARJ 国内線市場争奪は不可避か?

三菱MRJと中国ARJ 国内線市場争奪は不可避か?。

タグ: 三菱MRJ ARJ パリ航空ショー

発信時間: 2011-06-22 15:31:55 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

三菱が開発した新型MRJ旅客機がこのほど、アジアで日本以外から初めての受注した。この受注は、パリ航空ショーで西側メディアの注目を集め、日本のMRJが中国国産ARJ国内線旅客機の主なライバルの一つとなり、アジアにおける国内線旅客機市場をめぐって中日間で熾烈な競争が繰り広げるだろうと見られている。「環球ネット」が伝えた。

香港のANI社は90席のMRJを5機購入、16日に契約を締結した。ANIは6年前に設立された旅客機レンタル会社であり、インドネシアの航空会社がその主な取り引き先である。MRJは今年6月に初飛行を予定しており、3年後正式に納品する見通しだ。

MRJを購入した会社としては、全日空(25機)、米国のTrans States社(100機)に次いでANI社は3社目となる。現在、価格はまだ公開されていないが、1機当たり30億円~40億円と推測されている。

現在、MRJには70席と90席の2種類があり、ANI社は、今後100席の機体があれば20機を追加注文することも検討している。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年6月22日

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