中国メディア人：中国を批判する日本マスコミの「化けの皮」を剥ぐ
中国メディア人：中国を批判する日本マスコミの「化けの皮」を剥ぐ。
タグ： 日本マスコミ 釣魚島事件 反中 池上彰
発信時間： 2012-11-06 13:25:30 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
三．日本のマスコミは中国の旅行シーズンである「国慶節の大型連休」に発生した不衛生で無秩序な事件ばかりを大々的に報道した。これは確かに我々が改正すべき点だが、文化の素質が低いという観点とは全く関係がない。イタリアでもピザを食べることが都市の衛生を害していると問題になっており、このような事は世界共通の問題なのだ。日本も例外ではない。たとえば、日本を象徴する山と言われる富士山は、「ごみの山」とも呼ばれているため、国連の世界文化遺産登録を数十年も目指しているが、未だに承認されていない。日本の浜辺や川岸なども、宴会が行われた後は必ずごみが散らばっている。銀座の街でさえ、大の大人が道端で立ち小便する光景が見られる。夜になるとたくさんの酔っ払った人々で溢れ、電車や街にはお酒の臭いが充満する。電車での女性に対する盗撮行為や痴漢行為も深刻で、。女性を保護するために専用車両が設けられてい。これらすべてが日本の社会現象であり、「特徴」となっている。
第三，日本媒体还大肆报道中国“十•一”旅游等出现的脏乱差，这的确需要整改，但这不是文化低下问题，意大利也整顿吃必萨等弄脏市容的行为，这是世界问题只要加强管理教育就能改变。日本也有此类问题，比如，日本的“国山”富士山，就被称为“垃圾山”，因此，申请联合国世界文化遗产几十年都未通过。日本的海边、河边等游泳聚餐之类的场合，众人散后也都是垃圾遍地。甚至日本的东京银座，都有成年人在路边站着撒尿，还有夜晚满大街的醉汉，他们把电车上、大街上搞得酒臭气薰天，还有常在电车上偷摸、偷拍女性的“痴汉”骚扰问题，很多电车因此不得不设女性专用车厢以拒绝 “讨厌的男人”，这些早已成为日本的一道“风景”。
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