中国メディア人：中国を批判する日本マスコミの「化けの皮」を剥ぐ
中国メディア人：中国を批判する日本マスコミの「化けの皮」を剥ぐ。
タグ： 日本マスコミ 釣魚島事件 反中 池上彰
七．日本人による集団的な外国での「売春」行為や、著名大手企業のトップリーダ達が海外出張の際、会社のお金で団体的に「買春」をしたという悪趣味な事件も多々発生している。日本には「故郷を離れれば、悪事をしてもかまわない」という諺があるのだ。
八．日本のサラリーマンは、1954年の「春季賃金闘争」以来、毎年のように賃金の引き上げを要求しているが、中国の日本企業で働く中国人社員は、「賃金引き上げ」を要求するストライキを一回行っただけで、「素質が低い、投資環境が悪化している」と責められ、中国からの「投資撤退」が叫ばれている。実際、中国人社員の給料は日本人社員よりはるかに低く、大部分の利潤は日本側のポケットに入るにも関わらず、中国人社員はなぜ少しも給料がアップしないのだろうか。
九．日本のマスコミは中国での取材は障害が多いと文句を言っているが、日本側も自分のやり方を反省しなければいけない。断るごとに中国を敵視し、メディアとしての基本的なルールと原則もちゃんと守れていないのではないだろうか。日本のマスコミは自国の問題に対しては事実に従って批判することをしないが、中国に対しては、ありもしない事実で非難する一方だ。
第七，日本组团出国“买春”及衣冠楚楚的大公司高层国外出差用公费招待集体 “买春”，日本有句俗语：离乡在外干坏事没关系。
第八，日本工薪层工会每年都要“春斗”要求涨工资，可在华日企的中国员工，仅仅一次要求涨薪的“罢工”，就被指责为素质低、投资环境差，纷纷鼓噪从中国撤资。其实中国员工工资比日本低太多，日方得利最大，中国员工为什么不能涨点呢？
第九，有日本人抱怨，日本媒体在华采访阻碍太多，在华待遇也今不如昔。但日本也要反省，看看自己现在都变成什么样子了？处处与中国为敌，作为媒体人，是否坚守了最基本准则？日本媒体对自身的问题很少实事求是地分析批评过，总是无端指责中方。
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