米報告書:中国製空母3~8年で就役

米報告書:中国製空母3~8年で就役。

タグ: 2013年度 中国の軍事力 報告書 米国

発信時間: 2013-05-08 14:39:44 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

これまでの中国の軍事力に関する報告書はあまり漠然としていたことに気づいたのだろうか、米政府が6日に公表した2013年度中国の軍事力に関する報告書は中国の新兵器の開発・配備の進展がめずらしく詳細に列挙された。これまで同様、これらの内容のほとんどは中国側の裏付けをとっていないが、報告書をみると、中国の軍事近代化について米国が最も関心を抱いている箇所がわかる。

海軍に関しては、まず中国初の空母「遼寧艦」に内容が集中。報告書は、同空母は短期間で東中国海と南中国海で活動する能力を備えるが、その他のより複雑な任務を行うにはまだ時間がかかると指摘。「空母打撃群の形成によって人民解放軍海軍はオールラウンドの戦闘力を備え、長距離作戦力を高める」。また、「遼寧艦の母港である青島基地は深水港で、補給設備や補修設備を備え、近くの空港で艦載機の補修やメンテナンスができる。海南三亜基地も空母基地に適している」と説明。艦載機に関しては、空母は今後数年艦載機のテストと訓練を続けるが、2015年までの艦載機編隊の搭載は不可能だと予測。殲15戦闘機の作戦半径は離陸の場合1200キロだが、空母からの滑走発艦だと、航続距離や兵器の吊り下げを大きく制約すると言及。中国の造船工業のレベルはすでに世界トップレベルで、初の国産空母が2015~2020年に就役する可能性を示唆する。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年5月8日

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