在日中国大使館:中国の高速鉄道に知財問題ない

在日中国大使館:中国の高速鉄道に知財問題ない。 在日中国大使館は29日に定例記者会見を開き、大使館報道官の鄧偉参事官は中国が海外で高速鉄道に関する特許を申請することについて質問に答え、「中国は時速350キロで走行する車両を開発した。この過程で、中国は実際に多くの部分でイノベーションを行った」と強調した…

タグ: 在日中国大使館 高速鉄道 知財

発信時間: 2011-06-30 11:28:43 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

在日中国大使館は29日に定例記者会見を開き、大使館報道官の鄧偉参事官は中国が海外で高速鉄道に関する特許を申請することについて質問に答え、「中国は京滬高速鉄道の知的財産権を保有している」と強調した。「環球網」が伝えた。

共同通信社によると、中国が海外で高速鉄道に関する特許を申請すれば、関連国の利益を損なう可能性があるとも見られている。これについて、鄧偉参事官は「中国は京滬高速鉄道の知的財産権を保有している」と反論し、「中国は国外の高速鉄道技術を導入したと同時に、多くの技術面の難題を克服し、時速350キロで走行する車両を開発した。この過程で、中国は多大な努力を投じ、実際に多くの部分でイノベーションを行った。京滬高速鉄道で使用する高速車両はこれらのイノベーションを基礎にして作ったものだ」と説明した。

鄧偉参事官によると、中国の鉄道が外国企業と高速鉄道の知的財産権をめぐって争ったことはこれまでにない。中国は高速鉄道の建設過程で知的財産権の創造、管理、保護、活用を非常に重視している。また、中国鉄道部の統計を引用し、2003年以降に中国で申請された高速鉄道に関する特許は1902件で、うち1421件が認定され、481件が受理中であることを明らかにした。

そのほか、中国鉄道部運輸局旅客専用線技術部の周力副主任もメディアの取材に応じた際、「中国の高速車両、特にコア技術の独自の知的財産権は完全に中国が握っている」と述べている。中国は現在、米国、日本、ブラジル、ロシア、欧州で21件の京滬高速鉄道に関する技術の特許を申請する方向で進めている。また、米国、ロシア、ブラジルなどの国と高速鉄道建設の協力に向けた協議を行っている。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年6月30日

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