中国人記者、震災被災地を再び取材--(2)離別の痛み 気丈な生存者

中国人記者、震災被災地を再び取材--(2)離別の痛み 気丈な生存者。

タグ: 大震災 被災地 取材 中国人記者

発信時間: 2011-12-27 10:51:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 

6日午後、須藤町長に取材した際、佐藤充さんのことが話題に上ると、町長は「残念だ」と嘆息した。

「佐藤さんは地元でも優秀な方でした。もし彼が生きていたら、町長になったのは彼でしょう」と言う。佐藤充さんの同業者であり、同様に漁業に従事する女川魚市場会社の専務取締役、加藤実さんも、佐藤充さんの死を悼む。

佐藤さんという、誰からも愛される人がこのような形で世を去ってしまうなんて、本当に惜しいことだと言う。「私はいつも仲良くさせてもらっていました。佐藤さんは漁業経営のやり手だったし、早稲田大学卒業のエリートだったし、英語も流暢でね。才能のある人だったので、本当にもったいないことです」と語った。  (続く)

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年12月27日

 

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