共同通信によれば、自民党の安倍晋三総裁は24日東京で街頭演説を行い、マニフェストに提示した憲法改正問題について再度触れ、「もちろんある程度の時間をかけなければならないが、戦後以来の体制を打破することが必要だ。新しい時代を作るには、新憲法の制定が必要だ。」と述べた。
同時に、安倍総裁は、東日本大震災で民主党政権の政治主導による混乱で、再建復興もまだ進展が見られないと指摘した。「役人を怒鳴りつければ物事は進むと勘違いしている」と民主党を批判した。
安倍重申希望日本修宪打破二战结束以来体制
据日本共同社消息,日本自民党总裁安倍晋三24日在东京发表街头演讲,对于竞选纲领中提出的修改宪法问题再次说:“虽然需要花费一定时间,但是有必要打破二战结束以来的体制。将创造新时代,制定新宪法。”
同时,安倍还以东日本大地震为例指责民主党政府的政治主导极度混乱,致使重建至今未见进展。他批评民主党“误以为只要怒斥官僚事情就能取得进展”。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年11月26日