ロ軍機が日本接近 ロメディア「一部の国が不満でも続ける」

ロ軍機が日本接近 ロメディア「一部の国が不満でも続ける」。

タグ: ロシア軍機 日本 接近 

発信時間: 2013-07-17 14:07:39 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ロシアが極東地域で実施中の軍事演習が、稀に見る一幕を演じた。ロシア国防省は15日、2機のTu-95戦略爆撃機が日本海上空を飛行している際に、日本の3機の軍用機と韓国の1機の軍用機に追跡されたと発表した。韓国軍側は16日、ロシア軍が韓国の防空識別圏(KADIZ)の「侵犯」を試みたが、韓国の戦闘機に阻止され帰還したと発表した。防衛省は、ロシアの軍用機2機と韓国の軍用機1機が、「日本の領空」への接近を試みたため、戦闘機を緊急出動させ追跡したと発表した。

ロシア・RUSNEWS.CNは「東部軍区の軍事演習、日本を不安にさせる」と題する16日の記事で、「プーチン大統領の命令に基づき、ロシア軍は13日より東部軍区で戦備検査を実施した」と伝えた。ロシア国防省の報道官は15日、「2機のTu-95は当時、東部軍区の戦備検査範囲内で訓練任務を遂行しており、朝鮮半島の近海から日本列島に沿い北上し、北海道付近の日本海を通過しロシア国内に入った。日本海の上空の飛行時間は、約7時間15分に達した。その間、Tu-95は航空自衛隊の戦闘機3機と韓国空軍の戦闘機1機に尾行され、ロシアの1機のIl-20電子偵察機は千島列島の上空を飛行していた。ロシアの航空機のすべての飛行は、中立水域・空域の国際法の規定に合致しており、他国の領空に侵入していない」と強調した。

ロシアの政治関連サイトは16日、「日本は何度も戦闘機を出動させ、ロシア軍機の日本海での飛行訓練を尾行した」と伝えた。ロシア軍元参謀総長のマカロフ氏は、「米国人はどこでも好きなように飛行している。一部の国家は不満を持っているが、我々はこの戦略飛行を継続する」と語った。

韓国紙・国民日報は16日に、韓国空軍の関係者の発言を引用し、「15日午前11時頃、ロシアの2機のTu-95戦略爆撃機が、韓国東部海域上空の防空識別圏に侵入しようとした。韓国空軍は2機のF-15K戦闘機を緊急出動させ、これを監視・阻止した。F-15Kはロシアの戦闘機に警告を発し、ロシアの戦闘機は十数分後にUターンし公海の上空に向かった」と報じた。

共同通信社は、7機の軍用機が日本海上空で緊迫した追跡戦を展開したと伝えた。防衛省は、日本は当時F-15とF-4の計3機の戦闘機を緊急出動させ、ロシアと韓国の航空機を監視したと表明した。時事通信社は、Tu-95は核弾頭を搭載できる戦略爆撃機で、今回の軍事大検査はソ連解体後のロシアにとって最大規模の演習となったと伝えた。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年7月17日

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