中国の防空識別圏、日米の痛い所をつく

中国の防空識別圏、日米の痛い所をつく。 中国が防空識別圏設定を発表すると、日、米、豪、カナダなどが騒ぎ立て、日米両国は非難や抗議とともに、軍用機を派遣して挑発を行い、そのメディアもそろって中国を攻撃し、「名ばかりの存在」とからかう声まである。こうした尋常でない反応は却って中国が日米の痛いところをつき、彼らが飛び上がったことを証明している…

タグ: 防空識別圏 非難 隣国 緊張

発信時間: 2013-12-07 09:29:43 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国に対する3番目の非難は、中国の軍事力の近代化が「地域のパワーバランスを崩しつつある」というもので、そのため、米国が「アジア太平洋に重心を移し、アジア太平洋のリバランスをとる」という。米国の東南アジアの同盟国も米国によって中国とバランスをとるのを期待している。指摘しておかなければならないのは、アジア太平洋地域の軍事力はこれまでバランスが取れていたことなどなかった。米国はアジア太平洋から離れたことはなく、東アジア地域でずっと軍事的覇者の地位にあった。中国の軍事力強化はアヘン戦争以来、貧しさと弱さが積み重なり崩れた国内外の力の長期的なバランスを是正し、「リバランス(再均衡)」を実現する過程でもある。これこそ日米が憂慮していることだ。しかし中国はそれを恐れて軍事力を強化しないわけにはいかない。

中国の正当な防衛措置に対し、西側は「非平和的台頭」と非難を浴びせる。だが中国が日米に言いたいのは、中国の「平和的台頭」は、「屈辱をバネにした台頭」ではない。我々が求めているのは互いに尊重し合う平等な待遇だ。日米は「平和的台頭」を縄にして中国人民の手足を縛ろうとし、中国が国の核心的利益を損なう苦渋を飲むと思わないほうがいい。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年12月7日

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