総合経済
|
GDP (国内総生産)
|
通年の全省の生産総額は 3176.11億元で、昨年比 10.1 %増。
|
三つの産業の比率
|
第一次産業の増加額は 462.27億元で、 7.1%増。第二次産業の増加額は 1471.43 億元で、 8.4
%増。第三次産業の増加額は1242.41 億元で、 13.2%増。
|
財政収支
|
通年の全省の大口財政収入は 470.91億元で、昨年比 20.27 %増。
|
住民の消費価格指数
|
全省の住民消費価格の総レベルは昨年比8.2%増。
|
固定資産投資
|
通年の全社会固定資産投資は 1735.79 億元で、昨年比 32.47 %増。
|
主要な産業
|
農業
|
通年の食料総生産量は 888.50万トン。
|
工業
|
通年の工業増加額は 1221.66億元で、昨年比 9.5%増。
|
ハイテク産業
|
データなし
|
建築業
|
建築業全体の増加額は249.77 億元で、昨年比15.91%増。
|
交通運輸業
|
年間における各種輸送方式の貨物回転量は 1148.9 億トンキロメートルで、昨年比12.1%増。旅客回転量は 371.8
億人キロメートルで、昨年比 6.55%増。
|
郵政業
|
郵政業務総量は 7.90億元で、3.13%増。
|
電信業
|
電信業務総量は 271.95億元で、28.25%増。
|
小売業
|
通年の社会消費財の小売総額は 990.14億元。
|
観光業
|
通年の国内観光人数は計 2482.3万人で、昨年比 3.86 %増。国内観光収入は 136.4億元、通年の国際観光外貨収入は 1.63億米ドル。
|
対外開放
|
輸出入
|
通年の対外貿易輸出入総額は 60.8億米ドル。
|
経済技術協力
|
通年の対外請負工事と労働協力の新規契約金額は 0.40 億米ドルで、昨年比 1.11 %増。対外請負工事と労働協力の営業額は
0.40 億米ドルで、 5.75 %減。
|
外資利用
|
外国からの投資の実質使用分は 1.28億米ドルで、昨年比8.81%増。
|
インフラ建設と管理
|
道路と交通
|
全省の自動車道路総延長は年末には 40751 キロメートルに達し、昨年比 1.41 %増、完成した高速道路は累計 686
キロメートルで、新規建設または改造された県・郷・村の自動車道路は 1630 キロメートルに達した。
|
公共事業
|
データなし
|
社会事業
|
科学技術
|
通年における省や部(日本の省クラスにあたる)クラス以上の科学技術成果は計 788 件。
|
教育
|
全省の総合大学と単科大学の学生募集数は11.09万人で、昨年比 12.47 %増。大学院生募集数は 0.75万人で、
5.63 %増。特殊教育の生徒募集数は 0.21 万人。
|
文化
|
2004 年末における全省の文化館 101 、公共図書館 92 、博物館80、放送局 4 、テレビ局
9、中短波放送送信局と中継局 30。
|
医療衛生
|
2004 年末における全省の衛生機構は 12096 。疾病予防コントロールセンター(防疫所) 106。
|
体育・スポーツ
|
スポーツ選手が獲得した各種メダル数は 20 。
|
社会福祉と救済
|
年末における全省の各種社会福祉部門のベッド数は 10093 、 5827 人を収容。都市と町の各種コミュニティサービス施設を
2531 カ所つくり、昨年比 33.21 %増。社会福祉くじを 2.28 億元販売し、社会からの寄贈金を 0.14
億元受け取った。
|
貧困者扶助
|
農村の絶対貧困人口は 10 万人減少、相対的貧困人口は 40 万人減少。農村の 120 万人の飲用水の問題を解決。
|
社会治安
|
データなし
|
障害者事業
|
データなし
|
人口、就業と保障、住民の生活
|
人口
|
2008年末における全省の総人口は2237.11 万人。
|
就業
|
2008年末における全省の従業者数は 1446.34 万人で、昨年末比 2.23万人増。国有企業の失業中の職員労働者の
11.7万人を再就職させた。
|
都市と町の登録失業率
|
年末における都市と町の登録失業率は 3.23%。
|
社会保障
|
年末において全省では 162.99 万人が失業保険に加入。 221
万人が養老保険に加入し、 273.23 万人が基本医療保険に加入している。
|
住民の収入
|
年間における都市と町の住民の一人あたり可処分所得は10969.41 元。農民の一人あたりの純収入は 2723.8元。
|
住民の消費
|
都市住民の消費価格の総レベルは昨年より 8%上昇、農村住民の消費価格の総レベルは昨年より 8.7 %上昇。
|