総合経済
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GDP (国内総生産)
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全省の GDP は 16188.6 億元で、昨年比 10.1%増。
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三つの産業の比率
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第一次産業の増加額は 2034.6 億元で、4.9 %増。第二次産業の増加額は 8777.4 億元で、 10.5
%増。第三次産業の増加額は5376.6 億元で、 11.1 %増。
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財政収支
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通年の財政収入は 1820.8 億元で、昨年比 19.1 %増。財政支出は 1851.7 億元で22.9 %増。
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住民の消費価格指数
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住民の消費価格の全般的レベルは昨年比 4.3 %上昇。
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固定資産投資
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全社会における固定資産投資は 8870.8 億元で、昨年比 28.8 %増。
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主要な産業
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農業
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食糧の総生産高は 2480.1 万トンで、昨年比 3.9 %増。
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工業
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通年の工業増加額は 7967.6 億元で、昨年比 11.2 %増。
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ハイテク産業
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一定規模のある工業のうち、ハイテク産業の増加額は 242.9 億元で、昨年比 23.1 %増。ハイテク製品の輸出は昨年比
66.7 %増。ハイテク産業化技術のイノベーション・プロジェクトは 1106件。
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建築業
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全社会における建築業の増加額は 809.8 億元で、昨年比 3.6 %増。
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交通運輸業
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通年における貨物の回転量は昨年比 5.4 %減。旅客の回転量は 6.1 %増。
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郵政業
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郵政業務量は 41.4億元で、 13.8%増。
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電信業
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電信業務量は 1035.3 億元で、 26.9 %増。
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小売業
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年間における社会の消費財小売総額は 4880.4 億元で、 22.4 %増。
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観光業
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観光業総収入は 554.5億元で、 4.4 %減。
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対外開放
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輸出入
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年間における輸出入総額は 384.2 億米ドルで、昨年比 50.5 %増。
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経済技術協力
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通年の対外請負経済技術協力契約金額は 40.2億米ドルで、昨年比 60 %増。営業額は16.2 億米ドルで、 25.3
%増。
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外資利用
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全省における外資利用は 36.3 億米ドルで、昨年比 20.8 %増。
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インフラ建設と管理
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道路と交通
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全省の自動車道路の開通距離数は 14.95万 キロメートルで、そのうち高速道路は 3234 キロメートル。農村の道路開通距離数は 71363 キロメートルで、新規建設した農村の自動車道路は 1.576 万キロメートル。
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公共事業
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データなし
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社会事業
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科学技術
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全省において科学技術に用いた経費の支出は 193 億元で、昨年比 17.6 %増。
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教育
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大学院生は 25261 人募集で、 11.3%増、在学院生は 9234 人で、 9.9%増。総合大学・単科大学は 105
カ所で、 32.0 万人募集、昨年比 8.5 %増。中等専門学校の在校生は 105.6 万人。
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医療衛生
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年末の全省における医療衛生機構数は 19176 、衛生技術者数は 24 万人で、ベッド数は 21.5 万。
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体育・スポーツ
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国内外の重要な試合において、わが省のスポーツ選手は金メダル 85 、銀メダル 16 を獲得
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社会福利と救済
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年末における全省のさまざまな社会福祉機構のベッド数は 11.5万、収容したさまざまな人の数は 8.7
万人。都市と町に設立されたコミュニティサービス施設は 1.0 万、総合的コミュニティサービスセンターは 6806
カ所。年間に社会福祉資金を 2.8 億元調達、社会からの義捐金を 0.16 億元受け取った。
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貧困者扶助
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年間において 25 万人の貧困人口の衣食問題と 45 万人の飲用水の問題を解決した。 12.9
億元の扶助資金は貧困者扶助に使い、 50 万人の衣食問題を解決し、 2.2 億元の投資で 70
万人の農村人口の飲用水問題を解決した。
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社会治安
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データなし
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障害者事業
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データなし
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人口、就業と保障、住民生活
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人口
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全省の総人口は6988.8 万人に達し、年間における出生人口は 90.8万人で、出生率は 13.04 ‰、死亡人口は
45.2 万人で、死亡率は6.49 ‰、正味増加分は 39.31 万人で、自然増加率は 6.55 ‰。
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就業
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年間における全省の就業者数は 3722.1 万人で、昨年末比 57.1 万人増。
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都市と町の登録失業率
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年末における都市と町の登録失業率は 3.96% で、昨年末比 0.1 3%増。
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社会保障
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年末における基本医療保険加入者数は1083.1 万人で、昨年比 336.8 万人増。失業保険加入した職員・労働者は 481.7
万人、都市と町の基本養老保険に加入人数は 862.5 万人で、企業の養老金社会化の給付率は 100 %に達し、全省の 264.8
万人が都市と町の住民最低生活保障金を受領している 。
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住民の収入
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都市と町の住民の一人あたりの可処分所得は 13441.1 元で、昨年比 15.0 %増。農民の一人あたりの純収入は 4795
元。
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住民の消費
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都市と町の住民の一人あたりの消費支出は 10.3 %増。農村住民の一人あたりの生活消費支出は 12.2
%増。都市と農村のエンゲル係数はそれぞれ 34.7 %と 38.2 %
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