総合経済 |
GDP (国内総生産) |
2008年の全省の生産総額は 3333.40億元で、不変価格で計算すれば、昨年比 10.2%増。 |
三つの産業の比率 |
第一次産業の増加額は 547.85億元、第二次産業の増加額は 1408.71億元、第三次産業の増加額は 1376.84 億元。 |
財政収支 |
全省の財政総収入は 349.53億元で、昨年比 22.6%増。財政支出は 1048.57億元で、昨年比 31.8%増。 |
住民消費の価格指数 |
全省の住民消費価格総水準は昨年比 7.6%上昇。 |
固定資産投資 |
全省の全社会固定資産投資総額は 1858.32億元で、昨年比 24.8%増。 |
主要な産業 |
農業 |
全省の食糧総生産量は1158万トンに達した。 |
工業 |
全省の工業増加額は 1242.56 億元で、昨年比 9.7%増加。 |
ハイテク産業 |
ハイテク製品の輸入は 1.88 億米ドルで、昨年比 27.2 %増、輸出は 1.28 億米ドルで、昨年比 128.4 %増。 |
建築業 |
全省の建築業の増加額は 166.15億元で、昨年比 3.4増。 |
交通運輸業 |
鉄道、自動車道路、水運の貨物回転量は 605.08億トンキロメートルで、民間航空の貨物・郵便の取り扱い量が 4.20万トンで、昨年比5.8増。鉄道、自動車道路、水運の旅客回転量は 347.25億人キロメートル 。 |
郵政業 |
郵政業務総量は 10.42億元で、昨年比 14.8増。 |
電信業 |
電信業務総量は 357.76億元で、昨年比 26.3増。 |
小売業 |
全省は社会消費財小売総額は 1014.85億元で、昨年比 23.5%増となった。 |
観光業 |
観光総収入は 653.13億元で、昨年比 27.5増。 |
対外開放 |
輸出入 |
年間の輸出入総額は 33.71億米ドルで、昨年比 48.3%増。 |
経済技術 協力 |
データなし |
外資利用 |
外国からの直接投資は 1.49万米ドルで、昨年 17.8増。 |
インフラ建設と管理 |
道路と交通 |
2191 キロメートルのアスファルト道路と 8165 キロメートルの村まで通じる自動車道路を建設した。 |
公共事業 |
データなし |
社会の事業 |
科学技術 |
年間における省・部クラス以上の科学技術成果は 126項目に達した。 |
教育 |
全省では「 9 年間義務教育」を受けている人口の普及率は 82.4 %に向上し、昨年比 17.3 %増。 165 カ所の「義務教育プロジェクト」学校をつくり、新たに建設、拡充した農村の小中学校は 403 カ所。 |
文化 |
芸術団体は 24 、文化館は 85カ所、博物館は 22 カ所、公共図書館は 92カ所。 |
医療衛生 |
8 の県で新たな農村合作医療モデルケースを実施 。 |
体育・スポーツ |
2004 年の第 28 回アテネオリンピック大会において、貴州省の選手は銅メダル1を獲得、国際や国内の重要な試合の 46 項目で入賞し、昨年比 119 %増。 |
社会福祉と救済 |
さまざまな社会福祉機構の収容者数は 8700 人で、昨年比 1.2 %増。都市と町の各種コミュニティサービス施設は 3600 カ所に。年間における社会福祉くじの販売額は 2.35 億元で、昨年比 25.7 %増。社会福祉資金 0.82 億元を集め、昨年比 25.7 %増。社会からの寄付を 0.11 億元受け取り、昨年比 10 %増。 |
貧困者扶助 |
全省にはまた 40 万の貧困人口が衣食の問題を解決し、 4 万人の貧困者が貧困扶助のための移住を実現した。 |
社会治安 |
データなし |
障害者事業 |
データなし |
人口、就業と保障、住民生活 |
人口 |
2004 年、全省の人口出生率は 13.49、死亡率は 6.77で、人口自然増加率は 6.72 ‰。 |
就業 |
年間における全省の就業者数は 2186 万人で、昨年比 1.9 %増。 |
都市と町の登録失業率 |
年末の都市と町の登録失業者数は 12 万人で、昨年比 8.3 %増。 |
社会保障 |
年末における基本養老保険に加入した人の数は 174.66 万人で、昨年比 4 %増。都市と町の最低生活保証金の受給をうけている人の数は 47.25 万人で、昨年比 4.74 万人増。 |
住民の収入 |
年間における都市と町の住民の一人あたりの可処分所得は 11758.76元。全省農民の一人あたりの純収入は 2797元。 |
住民の消費 |
都市と町の住民の一人あたりの消費的支出は 5494.43 元で、昨年比 7.4 %増。農民の一人当たりの生活消費支出は 1296.34 元で、昨年比 111.17 元増で、増加率は 5.1 %。 |