総合経済
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GDP (国内総生産)
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年間の GDP は 30000億元で、昨年比 12.5 %増。
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三つの産業の比率
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第一次産業 4.0%増。第二次産業12.9
%増。第三次産業 12.7 %増。
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財政収支
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年間の財政総収入の実質国庫納入額は 7109.7億元で、同じ基準で計算すれば昨年比27.2 %増。一般予算支出は 3201.6 億元で、 20.3 %増。
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住民の消費価格指数
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年間における住民消費価格は昨年比 5.4% %上昇。
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肯定資産投資
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年間の全社会固定資産投資額は 15061.5 億元で、昨年比 22.7 %増。
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主要な産業
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農業
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食糧生産量は 3175.5 万トンで、昨年比 1.4 %増。
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工業
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全省の一定の規模をもつ工業企業が完成した増加額は 14759.0 億元で、 14.2 %増。
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ハイテク産業
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年間におけるハイテク産業生産額は18402 億元実現し、昨年比 25.2 %増。
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建築業
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年間における税込み利益総額は8308.5 億元で、 18.5 %増。
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交通運輸業
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年間の貨物、旅客の回転量はそれぞれ 昨年比 6.4%と 10.6
%増。
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郵政業
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郵政業務総額は83.5 億元で、 16.7 %増。
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電信業
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電信業務総額は 1453.9 億元で、 20.0 %増。
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小売業
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年間の社会消費財小売総額は 9661.4億元で、昨年比 23.3 %増。
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観光業
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国内観光収入は 2933.2 億元で、16.9 %増。国際観光の外貨収入は38.8 億米ドルで、 11.9%増。
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対外開放
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輸出入
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年間の輸出入総額は 3922.7米ドルで、昨年比12.2 %増。
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経済技術協力
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年間における新規締結対外請負工事と労務協力契約金額は 49.5 億米ドルで、 9.3 %増。完成した営業額は 46.1
億米ドルで、 10.7 %増。年末における外国に派遣されている人の数は
10.2万人で 12.8%減。
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外資利用
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実質利用外資は 251.2 億米ドルで、 14.7 %増。
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インフラ建設と管理
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道路と交通
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新規増加高速道路開通距離数は 167 キロ。
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公共事業
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データなし
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社会事業
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科学技術
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年間における科学技術の活動経費支出は 1080
億元で、 20.0 %増。そのうち、研究開発経費支出は 540億元で、その年の全省の GDP の約 1.8%に相当。
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教育
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全省にはあわせて総合大学と単科大学が 120 カ所あり、募集学生数は44.61 万人で、卒業生数は 40.69
万人。大学院生募集は 3.50 万人で、卒業生は 2.60 万人。
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文化
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年末において全省にはあわせて芸術演技団体が127 、文化館が 117 カ所、公共図書館が 106 カ所、博物館が 156
カ所、公文書保存館が 169 カ所。
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医療衛生
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年末におけるさまざまな医療衛生機構は 17163 カ所。さまざまな衛生機構のベッド数は 12.24 万。医療衛生技術者数は
26.47 万人。
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体育・スポーツ
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全国におけるもっとも高いレベルの試合の中で、わが省は金メダル 40.5 、銀メダル 122 、 2295.5
点を獲得、金メダル数は全国で三位、メダル総数と総得点数は全国で二位。
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社会福祉と救済
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年末における全省のさまざまな福祉機構のベッド数は 9.1 万、収容者数は 7.6 万人。都市と町の各種コミュニティサービス施設は
24974 カ所。都市と農村の住民の最低生活保障者数は 92.9 万人、調達した福祉資金は 2.6 億元、社会からの義捐金は 1.33
億元。
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貧困者扶助
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貧困県(市)に対する養老保険補助資金は 10.4 億元で、 19.5 %増。全省の最低生活保障条件に符合する都市と町の貧困者
38.3 万人に生活保障資金を支給し、 44.3 万人の農民が農村最低生活保障を受けた。省の財政部門は 4925
万元を計上して総合大学と単科大学の奨学金とし、貧困家庭の子女の就学難の問題を解決。特別支出金 1.5 億元で職業教育を助成、 1
万人の農村貧困学生の職業教育を助成、 1100 万元で 5
万人の農村貧困学生にテキストを無料で提供。省財政部門は少額の貧困者扶助の利子補給資金を 1.3 億元案配し、 11
万の農民が直接受益をした。
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社会治安
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データなし
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障害者事業
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データなし
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人口、就業と保障、住民生活
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人口
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年間における人口出生率は 9.34 ‰、死亡率は 7.04 ‰、人口自然増加率は 2.30 ‰。年末における全省の常住人口は
7676.5 万人で、昨年比 52 万人増。
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就業
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年末における全省の都市と農村の就業者数は4648.9万人で、昨年比 30.8 万人増。 54.1
万人の失業者が再就職した。
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都市と町の登録失業率
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年末における都市と町の登録失業率は 3.25%。
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社会保障
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年末における全省の基本養老保険加入職員・労働者数は 1290.9 万人で、基本養老保険加入定年退職者数は 263.1
万人、基本医療保険加入職員・労働者数は 714.6 万人、基本医療保険加入定年退職者数は 261.5
万人、失業保険加入職員・労働者数は 1052.2 万人。
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住民の収入
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年間における都市と町の住民の一人あたりの可処分所得は 18680 元で、昨年比14.1 %増。物価の要素を考慮すると、実質
8.5 %増。年間における農村の住民の一人あたり純収入は 7357 元で、昨年比 12.1 %増、物価の要素を考慮すると、実質 6.2
%増。
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住民の消費
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一人あたりの消費支出は 7332.3 元で、 9.3 %増。
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