総合経済 |
GDP (国内総生産) |
通年の全省の生産総額は 1558.93 億元で、昨年比 11.0 %増。 |
三つの産業の比率 |
第一次産業の増加額は 281.40 億元で、 6.5 %増。第二次産業の増加額は 758.18 億元で、 12.6 %増。第三次産業の増加額は 519.35 億元で、 11.0 %増。 |
財政収支 |
通年の全省の大口財政収入は 215.40 億元で、昨年比 21.57 %増、全省の一般予算収入は 103.99 億元で、 18.63 %増。 |
住民の消費価格指数 |
全省の住民消費価格の総レベルは昨年比 2.3 %増。 |
固定資産投資 |
通年の全社会固定資産投資は 756.01 億元で、昨年比 15.4 %増。 |
主要な産業 |
農業 |
通年の食料総生産量は 805.80 万トンで、昨年比 2.09 %増。 |
工業 |
通年の工業増加額は 576.22 億元で、昨年比 14 %増。 |
ハイテク産業 |
データなし |
建築業 |
建築業全体の増加額は 181.96 億元で、昨年比 8.1 %増。 |
交通運輸業 |
年間における各種輸送方式の貨物回転量は 746.33 億トンキロメートルで、昨年比 17.9 %増。旅客回転量は 268.36 億人キロメートルで、昨年比 16.3 %増。 |
郵政業 |
郵政業務総量は 6.56 億元で、 2.34 %増。 |
電信業 |
電信業務総量は 102.48 億元で、 47.11 %増。 |
小売業 |
通年の社会消費財の小売総額は 535.84 億元で、昨年比 12.9% 増。 |
観光業 |
通年の国内観光人数は計 949.6 万人で、昨年比 10 %増。国内観光収入は 51.62 億元で、 1.36 倍増、通年の国際観光外貨収入は 0.44 億米ドルで、昨年比 1.07 倍増加。 |
対外開放 |
輸出入 |
通年の対外貿易輸出入総額は 17.73 億米ドルで、昨年比 33.59 %増。 |
経済技術協力 |
通年の対外請負工事と労働協力の新規契約金額は 0.40 億米ドルで、昨年比 1.11 %増。対外請負工事と労働協力の営業額は 0.40 億米ドルで、 5.75 %減。 |
外資利用 |
外国からの投資の実質使用分は 0.35 億米ドルで、昨年比 51.11 %増。 |
インフラ建設と管理 |
道路と交通 |
全省の自動車道路総延長は年末には 40751 キロメートルに達し、昨年比 1.41 %増、完成した高速道路は累計 686 キロメートルで、新規建設または改造された県・郷・村の自動車道路は 1630 キロメートルに達した。 |
公共事業 |
データなし |
社会事業 |
科学技術 |
通年における省や部(日本の省クラスにあたる)クラス以上の科学技術成果は計 616 件で、昨年比 12.61 %増。 |
教育 |
全省の総合大学と単科大学の学生募集数は 6.62 万人で、昨年比 10.15 %増。大学院生募集数は 0.61 万人で、 69.44 %増。特殊教育の生徒募集数は 0.1 万人。 |
文化 |
2004 年末における全省の芸術演技団体 76 、文化館 84 、公共図書館 92 、博物館 67 、放送局 8 、テレビ局 15 、中短波放送送信局と中継局 26 。 |
医療衛生 |
2004 年末における全省の衛生機構は 11407 。病院や衛生院のベッド数は 58029 。衛生技術要員があわせて 82245 人。疾病予防コントロールセンター(防疫所) 105 、郷・鎮の衛生院 1435 、ベッドは 12830 。 |
体育・スポーツ |
スポーツ選手が獲得した各種メダル数は 20 。 |
社会福祉と救済 |
年末における全省の各種社会福祉部門のベッド数は 10093 、 5827 人を収容。都市と町の各種コミュニティサービス施設を 2531 カ所つくり、昨年比 33.21 %増。社会福祉くじを 2.28 億元販売し、社会からの寄贈金を 0.14 億元受け取った。 |
貧困者扶助 |
農村の絶対貧困人口は 10 万人減少、相対的貧困人口は 40 万人減少。農村の 120 万人の飲用水の問題を解決。 |
社会治安 |
データなし |
障害者事業 |
データなし |
人口、就業と保障、住民の生活 |
人口 |
2004 年末における全省の総人口は 2618.78 万人。年間の出生人口は 32.46 万人、人口出生率は 12.42 ‰、年間死亡人口は 17.02 万人で、人口死亡率は 6.52 ‰、人口自然増加率は 5.91 ‰。 |
就業 |
2004 年末における全省の従業者数は 1520.46 万人で、昨年末比 9.61 万人増。国有企業の失業中の職員労働者の 1.04 万人を再就職させた。 |
都市と町の登録失業率 |
年末における都市と町の登録失業率は 3.4 %で、昨年とほぼ同じ。 |
社会保障 |
年末において全省では 160.96 万人が失業保険に加入し、 8.12 万人が失業保険金の給付を受けている。 195.06 万人が養老保険に加入し、 165.8 万人が基本医療保険に加入している。 9.30 万人の国有企業の失業中の職員労働者が再就業サービスセンターに登録した。都市と町の住民最低生活保障の対象は 61.0 万人。 |
住民の収入 |
年間における都市と町の住民の一人あたり可処分所得は 7376.74 元で、昨年比 10.81 %増。都市と町の住民家庭のエンゲル係数は 37.1 %。農民の一人あたりの純収入は 1852 元で、昨年比 10.7 %増、農村の住民家庭のエンゲル係数は 48.04 %。 |
住民の消費 |
都市住民の消費価格の総レベルは昨年より 1.3 %上昇、農村住民の消費価格の総レベルは昨年より 4.3 %上昇。 |