総合経済 |
GDP (国内総生産) |
全省の国内総生産( GDP )は 790.12 億元で、不変価格で計算すれば、昨年比 10.4 %増。 |
三つの産業の比率 |
第一次産業の増加額は 287.30 億元で、 8.0 %の増。第二次産業の増加額は 201.17 億元で、 15.8 %増。第三次産業の増加額は 301.65 億元で、 9.6 %増。三つの産業の構造は昨年の 36.34 : 24.85 : 38.81 から 36.34 : 25.46 : 38.18 に調整された。 |
財政収支 |
年間における本省の財政総収入は 122.76 億元で、同じ基準で計算すれば、昨年比 20.3 %増。年間の地方財政支出は 141.11 億元で、 22.9 %増。 |
住民の消費価格指数 |
年間の住民消費価格は昨年比 4.4 %上昇。 |
固定資産投資 |
年間の全社会固定資産投資は 322.50 億元で、昨年比 16.7 %増。 |
主要な産業 |
農業 |
年間における農業増加額は 287.30 億元で、不変価格で計算すれば、昨年比 8.0 %増。 |
工業 |
年間の工業増加額は 140.44 億元で、不変価格で計算すれば、昨年比 16.7 %増。 |
ハイテク産業 |
年間における全省のハイテク企業は 116 社に達し、総収入が1億元を超えたハイテク企業は 28 社。 |
建築業 |
年間における建築業の増加額は 60.73 億元で、不変価格で計算すれば、昨年比 13.8 %増。 |
交通運輸業 |
年間におけるさまざまな方式の貨物回転量は 255.34 億トンキロメートルで、昨年比 8.2 %増。さまざまの方式での旅客回転量は 209.11 億人キロメートルで、 28.3 %増。 |
郵政業 |
郵政業務量は 3.71 億元で、 6.9 %増。 |
電信業 |
電信業務量は 57.80 億元で、 45.8 %増。 |
小売業 |
年間における社会消費財小売総額は 219.23 億元で、昨年比 14.4 %増。 |
観光業 |
年間における観光業の総収入は 111.01 億元で、昨年比 18.7 %増。 |
対外開放 |
輸出入 |
年間における対外貿易輸出入総額は 34.02 億米ドルで、昨年比 49.4 %増。 |
経済技術協力 |
年間における対外請負工事、労働協力は 69 件で、 223.8 %増。契約金額は 238 万米ドルで、 50.0 %増。対外請負工事と労働協力営業額は 68 万米ドルで、 91.0 %低下。 |
外資利用 |
年間における外資実際利用は 6.70 億米ドルで、昨年比 8.4 %増。 |
インフラ建設と管理 |
道路と交通 |
県クラスと村の自動車道路工事への資金投下は 7.4 億元、着工距離数は 1380 キロメートルで、 515 キロメートルを完成。 10 億元を投入して改造、新規建設県や郷の自動車道路は 1000 キロメートル。 |
公共事業 |
電力、ガス、水の生産と供給業への投資は 52.6 %増。 |
社会事業 |
科学技術 |
年間における重要な科学技術成果は 74 件で、昨年比 12.1 %増。年間の科学技術経費支出は 6.0 億元で、昨年比 10.0 %増。 |
教育 |
総合大学・単科大学の在学生数は 57883 人で、昨年比 33.1 %増。中等専門技術学校の在学生数は 42151 人で、昨年比 15.7 %増。年間における職業高校の在学生徒は 7920 人で、 11.5 %増。 |
文化 |
全省には芸術演技団体が 22 、文化芸術館が 21 、公文書保存館が 30 、図書館が 19 、新聞社が 17 、雑誌社が 46 。 |
医療衛生 |
年末にはあわせて衛生機構(診療所、医療衛生室を含む)が 2600 、ベッド数は 1.77 万。さまざまな衛生技術者数は 29239 人で、昨年比 0.5 %増。全省には病気予防コントロールセンター(衛生防疫所)が 31 、専門病気予防治療機構が 40 、農村の郷(鎮)医療衛生院が 311 。 |
体育・スポーツ |
さまざまな種目の世界のスポーツ試合において、あわせて金メダル 3 、銅メダル1を獲得。全国のさまざまな試合で金メダル 15 、銀メダル 29 、銅メダル 32 を獲得。 |
社会福祉と救済 |
データなし |
貧困者扶助 |
貧困者扶助資金の 4.4 億元を集中的に 11 の貧困市・県、民族地区とかつての革命根拠地に投入。農村の電力ネットワークの改造に 1.82 億元を投入、受益した農民は新たに 17.5 万世帯増。農村の水源の改造に 6802 万元を投下。茅ぶき家屋の改造は 8036 戸に。帰国華僑や難民として帰国した華僑の倒壊の危険のある家屋を 1.4 万平方メートル改造。 |
社会治安 |
データなし |
障害者事業 |
データなし |
人口、就業と保障、住民の生活 |
人口 |
年末における全省の常住人口は 817.83 万人。人口出生率は 14.77 ‰、死亡率は 5.79 ‰、 人口自然増加率は 8.98 ‰。 |
就業 |
年末における全省の就業者数は 373.11 万人で、年初比 3.5 %増。年末における職員・労働者総数は 70.71 万人で、昨年比 1.3 %減。年間において都市と町では新規増加した就業者数は 8.1 万人。 |
都市と町の登録失業率 |
都市と町の登録失業率は 3.6 %。 |
社会保障 |
年末における全省の養老保険加入者数は 119 万人で、昨年比 2.0 %増。医療保険加入者数は 68 万人で、 7.8 %増。労災保険加入者数は 68 万人で、 3.2 %減。失業保険加入者数は 56.8 万人で、 1.6 %減。都市と町のさまざまなコミュニテイサービス施設は 418 カ所、都市と町のコミュニティサービスセンターは 6 カ所、 2.58 万人に対してさまざまなお見舞い、救済などをおこなった。 |
住民の収入 |
年間における都市と町の住民の一人当たりの可処分所得は 7736 元で不変の基準で計算すれば、昨年比 6.6 %増。年間における農民の一人あたりの純収入は 2818 元で、不変の基準で計算すれば、昨年比 8.9 %増。 |
住民の消費 |
都市住民の消費価格は 3.2 %上昇、農村住民の消費価格は 6.4 %上昇。 |