総合経済 |
GDP (国内総生産) |
2931.88 億元、昨年比 15.7 %増。 |
三つの産業の比率 |
第一次産業の増加額は 102.29 億元で、 5.1 %増。第二次産業の増加額は 1560.16 億元で、 19.8 %増。第三次産業の増加額は 1269.43 億元で 11.7 %増。三つの産業の比率はそれぞれ 3.5 %、 53.2 %と 43.3 %で、経済成長への貢献率はそれぞれ 1.2 %、 66.3 %と 32.5 %である。 |
財政収支 |
財政収入額は 502.13 億元で、昨年比 26.7 %増。年間の財政支出は 431.5 億元で、昨年比 23.3 %増。 |
住民の消費価格指数 |
都市住民の消費価格のレベルは昨年比 2.3 %上昇、商品の小売価格は 0.8 %上昇。 |
固定資産投資 |
1258.98 億元で、昨年比 20.3 %増 |
主要な産業 |
農業 |
総生産額は 221.35 億元で、昨年比 5.3 %増。 |
工業 |
増加額は 1436.73 億元で、昨年比 21.5 %増。工業生産総額は 5763.93 億元で、 31.0 %増。 |
ハイテク産業 |
総生産額は 1731.02 億元で、昨年比 36.1 %増。 |
建築業 |
総生産額は 631.33 億元で、 26.6 %増。 |
交通・運輸・郵電・在庫業 |
年間における貨物運送総量は 43488 万トンで、昨年比 9.4 %増。年間における旅客の運送量は 5936.79 万人で、昨年比 27.1 %増。 |
郵電業 |
達成した総量は 144.71 億元で、昨年比 29.2 %増。 |
電信業 |
電信業務総量は 135.48 億元で、 31.5 %増。 |
小売業 |
年間における社会消費財小売総額は 1052.70 億元で、昨年比 14.1 %増。 |
観光業 |
観光による外貨獲得額は 4.12 億米ドルで、 25.2 %増。国内の観光収入は 485.14 億元で、 22.8 %増。 |
対外開放 |
輸出入 |
420.19 億米ドルで、昨年比 43.2 %増。 |
経済技術協力 |
年間における対外請負工事と労務合作プロジェクトは 777 件、営業額は 5.27 億米ドルで、昨年比 30.1 %増。全市における対外経済合作経営資格をもつ企業が 56 社で、その業務は世界の 71 の国と地域に及ぶもの。年末における外国に滞在する労務者数は 1.25 万人。年間における外国先進技術導入の契約は 489 件で、契約額は 4.92 億米ドルで、新たに認可した国外機構と企業は 58 で、 21 カ国と地域に分布している。 |
外資利用 |
実質外資利用額は 24.72 億米ドルで、 51.4 %急増。 |
都市インフラ整備と管理 |
道路と交通 |
建設中の高速道路は 156 キロ、開通 11 キロ、年末における都市の舗装道路は総延長 4159 キロ。 |
公共事業 |
全市の水道の総合生産能力は 359 万トン、水の販売量は 5.8 億トン。家庭ガスユーザーは 212.7 万戸で、都市のガス化率は 94.48 %。 |
社会事業 |
科学技術 |
市クラスの科学技術の成果は 1408 件。年間における技術取引市場で締結された技術契約は 8002 件、成約額は 45.03 億元で、昨年比 7.2 %増。 |
教育 |
全市における総合大学と単科大学は 40 カ所、年間に募集した大学院生は 0.92 万人で、昨年比 8.2 %増、卒業生は 0.5 万人。モデル高級中等学校(高校)が 8 カ所建てられ、累計 39 カ所に達し、モデル小学校は 10 カ所。優れた教育をうけている高級中等学校の生徒は 70 %に達した。 |
文化 |
年末における全市の芸術公演団体は 15 、文化館、科学技術館は 19 、博物館は 17 、公共図書館は 31 。 |
医療衛生 |
年間における医療衛生資源の調節整備プロジェクトは 14 。 |
体育・スポーツ |
コミュニティの全人民トレーニング施設は 391 カ所増。 |
社会福祉と救済 |
政府が救済し、補助したさまざまな特別扶助対象の数は 24194 人で、最低生活保障者を受けた人の数は 23.4 万人、そのうち、都市と町で最低生活保障を受けた人の数は 20.51 万人。さまざまな福祉機構のベッド数は 14011 、収容者数は 11003 人。全市の救済センターは 8 カ所、全市のコミュニティ・サービス施設は 1704 カ所、コミュニティ・サービスセンターは 112 カ所。 |
貧困者扶助 |
データなし |
社会治安 |
刑事案件は 7.6 %減少、道路交通事故の死亡者数は昨年比 13 %減。 |
障害者事業 |
特殊教育の生徒募集数は 200 人、在校生は 2600 人。年間に福祉企業を通して比例に基づき配属した個人就職者数における都市と町の障害者の数は 1726 人。公共場所のバリアフリー施設改造を 2943 カ所完成。 |
人口、就業と保障、住民の生活 |
人口 |
2004 年末における全市の常住人口数は 1023.67 万人。通年の人口出生率は 7.31 ‰、人口死亡率は 5.97 ‰、人口自然増加率は 1.34 ‰。 |
就業 |
年間において新規増加した就職口は 21.45 万で、昨年比 18.4 %増。年末における全市の社会従業員数は 530.2 万人で、昨年比 3.8 %増。 |
都市と町の登記失業率 |
都市と町の登録失業率は 3.76 %で、昨年比 0.04 ポイント低下。 |
社会保障 |
基本医療保険加入者数は 263.03 万人で、昨年比 40.23 万人増。失業保険受領者数は昨年末の 9.5 万人から 5.13 万人に減少。労災保険加入者数は 111 万人に。 |
住民の収入 |
通年の都市と町の職場を持つ従業者の一人あたりの労働報酬は 21045 元で、昨年比 13.7 %増。年間における都市住民の一人あたりの可処分所得は 11467 元で、 11.2 %増。年間の農民の一人あたりの純収入は 6525 元で、 11.3 %増。 |
住民の消費 |
都市住民の一人あたりの消費支出は 8802 元で、 11.9 %増。農村住民の一人あたりの生活費支出は 3297 元で、 9.4 %増。 |