総合経済 |
GDP (国内総生産) |
年間における省全体の GDP は 3042.4 億元で、 14.1 %増。 |
三つの産業の比率 |
第一次産業の増加額は 253.4 億元で、 4.5 %増。第二次産業の増加額は 1810.1 億元で、 16.8 %増。第三次産業の増加額は 978.9 億元で、 12.7 %増。 |
財政収支 |
年間における財政総収入額は 533.5 億元で、昨年比 41.2 %増、増収額は 155.6 億元に。年間における省全体の一般予算支出は 515.3 億元で、昨年比 24 %増。 |
住民の消費価格指数 |
年間における省全体の住民消費価格は昨年比 4.1 %上昇。 |
固定資産投資 |
年間における社会固定資産投資は 1458.5 億元で、 30.6% 増。 |
主要な産業 |
農業 |
食糧総生産高は 106.2 億キロで、昨年比 10.3 億キロ増、 10.8 %増。 |
工業 |
年間における省全体の工業増加額は 1568.5 億元で、昨年比 17.0 %増。 |
ハイテク産業 |
ハイテク産業生産額の工業生産額に占める比率は 10 %に。 |
建築業 |
年間における省全体の資格認証のある建築企業の完成した増加額は 136.5 億元で、昨年比 43.5 %増、利潤と納税金額は 25.3 億元となり、 11.7 %増。 |
交通運輸業 |
年間において省全体のさまざまな運輸方式による旅客輸送量は 3.9376 億人で、昨年比 5.5 %増。貨物輸送総量は 11.3 億トンで、昨年比 8.2 %増。 |
郵政業 |
郵政業務総額は 14.2 億元で、 16.9 %増。 |
電信業 |
電信業務増額は 203.2 億元。 |
小売業 |
年間における省全体の社会消費財小売総額は 884.8 億元で、 21.3 %増。 |
観光業 |
観光による外貨収入額は 8123.3 万米ドルで、 2003 年比 123.9 %増。国内観光収入額は 154.0 億元で、 2003 年比 56.3 %増。 |
対外開放 |
輸出入 |
年間における省全体の累計通関輸出入総額は 53.8 億米ドルで、昨年比 74.2 %増。 |
経済技術協力 |
年間における省全体の対外請負工事と労務協力の契約金額は 1.4834 億米ドルで、営業額は 3.0134 億米ドルで、昨年比それぞれ 7.1 倍と 6.3 倍の増。年末において外国に滞在していた者数は 1834 人で、 16.0 %増。 |
外資利用 |
省全体における実質外資利用額は 9021 万米ドル。 |
インフラ建設と管理 |
道路と交通 |
2004 年末に省全体の鉄道営業距離は 2512 キロ。自動車道路の開通距離は 6.5813 万キロで、昨年比 2691 キロ増と 4.3 %増。高速道路は 1347 キロで、 11.2 %増。 |
公共事業 |
データなし |
社会事業 |
科学技術 |
年間において省全体で受理したさまざまな特権出願は計 1949 件、特許を授与したものは 1189 件で、それぞれ昨年比 11.8 %と 1.2 %増。省全体の技術市場における技術契約は 439 件で、成約金額は 5.99 億元。 |
教育 |
2004 年末における省全体の総合大学と単科大学は 72 カ所。年間において省全体の総合大学と単科大学(各部・委員会所属の大学を含む)が募集した大学院生は 4146 人で、昨年比 1167 人増、 39.2 %増。総合大学と短大が募集した本科、短大学生は計 10.75 万人で、 14.9 %増。さまざまな中等職業学校の 2004 年における在校生は計 40.3 万人(技術労働者学校の 7.5 万人の在校生を含む)。省クラスの成人中等専業学校の在校生は 1.9 万人、成人技術訓練学校を卒業した職員、農民は延べ 160.8 万人。年間に非識字者一掃クラスを修了した者は 1.8 万人。 |
文化 |
年末における省全体の芸術公演団体は 155 、文化館は 119 、公共図書館は 122 、博物館は 85 、国家総合公文書保存館は 131 、ラジオ放送局は 10 、中・短波放送発信所と中継所は 15 、テレビ局は 12 。 |
医療衛生 |
年末における省全体の医療衛生機構(診療所を含む)は 9390 、ベッド数は 10.4 万、医療衛生防疫、予防・治療機構は 150 、女性・児童保健機構は 133 。年末における省全体の衛生機構の医療衛生技術者数は 14.4 万人。 |
教育・スポーツ |
年間における省全体で販売した中国スポーツくじ金額は 1.48 億元。 |
社会福祉と救済 |
年末における省全体の都市と町のさまざまなコミュニティ・サービス施設は 3041 、コミュニティ・サービスセンターは 163 、さまざまな福祉院のベッド数は 1.6101 万、収容者数は 1.0277 万人、国が慰問し、救済や補助を与えたさまざまな特別の世話をした対象者数は 14.8 万人。年間において調達した社会福祉資金額は 1.31 億元、社会からの寄贈は 1498.5 万元、販売した福祉くじ額は 3.7432 億元で、都市と町の最低生活保障救済金受領者数は 84.8 万人。年間に支出した最低保障金額は 6 46399000 元で、都市と町の最低保障対象の年間における一人あたりの毎月の差額補填額は 64 元。 |
貧困者扶助 |
100 万人の飲用水問題を解決し、さらに 40 万人の貧困者の衣食問題を解決し、 5 万人の移住者引越しを完了した。 |
社会治安 |
データなし |
障害者事業 |
データなし |
人口、就業と保障、住民の生活 |
人口 |
2004 年の人口変動サンプル調査によると、年間の省全体の出生人口は 41.09 万人で、人口出生率は 12.36 ‰、死亡人口は 20.31 万人で、死亡率は 6.11 ‰、年間における人口純増は 20.78 万人で、自然増加率は 6.25 ‰。 |
就業 |
年末における省全体の社会従業者数は 1466.2 万人。年間における省全体の新たに増加した就業口は 41.7 万人で、年間目標( 28 万)の 148.9 %を達成。省全体の失業者再就職者数は 15.6 万人となり、年間目標( 14 万人)の 111.1 %を達成し、そのうち“ 40 歳(女子) 50 歳(男子)”の失業者は 5.1 万人。 |
都市と町の登録失業率 |
省全体の登録失業率は 3.2 %。 |
社会保障 |
全省において 286 万の職員・労働者が失業保険に加入し、 346 万人の職員・労働者が養老保健に加入し、 93 万人の定年退職者が養老保険金を受領し、省全体の基本養老金の社会化支給率は 100 %に達した。基本医療保険参加職員・労働者数は 290 万人に達した。 |
住民の収入 |
年間における都市と町の住民の一人あたり可処分所得は 7902.9 元で、昨年比 12.8 %増。年間における農村住民の一人あたり純収入は 2589. 6元で、昨年比 12.6 %増。 |
住民の消費 |
都市と町の住民の一人あたり消費支出は 5654.2 元で、 10.8 %増。農民の一人あたりの生活消費支出は 1636.5 元で、 14.4 %増。 |