総合経済 |
GDP (国内総生産) |
年間の GDP は 1 兆 5512 億 4 千万元で、昨年比 14.9 %増。 |
三つの産業の比率 |
第一次産業の増加額は 1315.4 億元で、 6.0 %増。第二次産業の増加額は 8770.3 億元で、 17.1 %増。第三次産業の増加額は 5426.7 億元で、 13.7 %増。 |
財政収支 |
年間の財政総収入の実質国庫納入額は 2216.4 億元で(もとの計算の仕方による財政総収入は 2540 億元)、同じ基準で計算すれば昨年比 28.8 %増。一般予算支出は 1296.7 億元で、 17.3 %増。 |
住民の消費価格指数 |
年間における住民消費価格は昨年比 4.1 %上昇。 |
肯定資産投資 |
年間の全社会固定資産投資額は 6727.6 億元で、昨年比 28 %増。 |
主要な産業 |
農業 |
食糧生産量は 2829.1 万トンで、昨年比 14.5 %増。 |
工業 |
全省の一定の規模をもつ工業企業が完成した増加額は 6447.5 億元で、 23.4 %増。 |
ハイテク産業 |
年間におけるハイテク産業生産額は 5750 億元実現し、昨年比 42.3 %増。 |
建築業 |
年間における税込み利益総額は 168.8 億元で、 29.7 %増。 |
交通運輸業 |
年間の貨物、旅客の回転量はそれぞれ 2100.7 億トンキロと 1102.8 億人キロで、昨年比 15.7 %と 12.9 %増。 |
郵政業 |
郵政業務総額は 46.7 億元で、 5.1 %増。 |
電信業 |
電信業務総額は 497.8 億元で、 26.4 %増。 |
小売業 |
年間の社会消費財小売総額は 4159.7 億元で、昨年比 16.6 %増。 |
観光業 |
国内観光収入は 1289.8 億元で、 32.3 %増。国際観光の外貨収入は 17.6 億米ドルで、 55.8 %増。 |
対外開放 |
輸出入 |
年間の輸出入総額は 1708.1 米ドルで、昨年比 50.3 %増。 |
経済技術協力 |
年間における新規締結対外請負工事と労務協力契約金額は 24.5 億米ドルで、 17.5 %増。完成した営業額は 24.8 億米ドルで、 25.6 %増。新たに派遣した人員は延べ 35225 人で、 16.7 %増。年末における外国に派遣されている人の数は 91086 人で 15.2 %増。 |
外資利用 |
実質利用外資は 121 億米ドルで、 14.5 %増。 |
インフラ建設と管理 |
道路と交通 |
新規増加高速道路開通距離数は 421 キロで、新規増加農村自動車道路の開通距離数は 1.8 万キロ。 |
公共事業 |
データなし |
社会事業 |
科学技術 |
年末における全省のさまざまな専門技術者数は 274 万人で、昨年比 4 %増。年間における科学技術の活動経費支出は 432 億元で、 15.9 %増。そのうち、研究開発経費支出は 195 億元で、その年の全省の GDP の約 1.3 %に相当。 |
教育 |
全省にはあわせて総合大学と単科大学が 111 カ所あり、募集学生数は 31.4 万人で、卒業生数は 19.74 万人。大学院生募集は 2.68 万人で、卒業生は 1.17 万人。 |
文化 |
年末において全省にはあわせて芸術演技団体が 130 、文化館が 114 カ所、公共図書館が 100 カ所、博物館が 92 カ所、公文書保存館が 170 カ所。 |
医療衛生 |
年末におけるさまざまな医療衛生機構は 14059 カ所。さまざまな衛生機構のベッド数は 17.62 万。医療衛生技術者数は 24.79 万人。 |
体育・スポーツ |
全国におけるもっとも高いレベルの試合の中で、わが省は金メダル 40.5 、銀メダル 122 、 2295.5 点を獲得、金メダル数は全国で三位、メダル総数と総得点数は全国で二位。 |
社会福祉と救済 |
年末における全省のさまざまな福祉機構のベッド数は 9.1 万、収容者数は 7.6 万人。都市と町の各種コミュニティサービス施設は 24974 カ所。都市と農村の住民の最低生活保障者数は 92.9 万人、調達した福祉資金は 2.6 億元、社会からの義捐金は 1.33 億元。 |
貧困者扶助 |
貧困県(市)に対する養老保険補助資金は 10.4 億元で、 19.5 %増。全省の最低生活保障条件に符合する都市と町の貧困者 38.3 万人に生活保障資金を支給し、 44.3 万人の農民が農村最低生活保障を受けた。省の財政部門は 4925 万元を計上して総合大学と単科大学の奨学金とし、貧困家庭の子女の就学難の問題を解決。特別支出金 1.5 億元で職業教育を助成、 1 万人の農村貧困学生の職業教育を助成、 1100 万元で 5 万人の農村貧困学生にテキストを無料で提供。省財政部門は少額の貧困者扶助の利子補給資金を 1.3 億元案配し、 11 万の農民が直接受益をした。 |
社会治安 |
データなし |
障害者事業 |
データなし |
人口、就業と保障、住民生活 |
人口 |
年間における人口出生率は 9.45 ‰、死亡率は 7.20 ‰、人口自然増加率は 2.25 ‰。年末における全省の常住人口は 7432.5 万人で、昨年比 26.7 万人増。 |
就業 |
年末における全省の都市と農村の就業者数は 4482.5 万人で、昨年比 13.9 万人増。 40.5 万人の失業者が再就職した。年末における農村の出稼ぎ労働者数は 699.2 万人で、年初比 70.2 万人増。 |
都市と町の登録失業率 |
年末における都市と町の登録失業率は 3.9 %で、昨年比 02 %低下。 |
社会保障 |
年末における全省の基本養老保険加入職員・労働者数は 839.2 万人で、基本養老保険加入定年退職者数は 263.1 万人、基本医療保険加入職員・労働者数は 714.6 万人、基本医療保険加入定年退職者数は 261.5 万人、失業保険加入職員・労働者数は 797.1 万人。 |
住民の収入 |
年間における都市と町の住民の一人あたりの可処分所得は 10481.9 元で、昨年比 13.2 %増。物価の要素を考慮すると、実質 8.7 %増。年間における農村の住民の一人あたり純収入は 4754 元で、昨年比 12.1 %増、物価の要素を考慮すると、実質 7.2 %増。 |
住民の消費 |
一人あたりの消費支出は 7332.3 元で、 9.3 %増。 |