“書面語”中国語(ビジネス文書/資料/ネット文等)読解力養成

“書面語”中国語(ビジネス文書/資料/ネット文等)読解力養成。

タグ: 書面語

発信時間: 2015-12-11 08:51:29 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 “十年一剣を磨く!”

「現代中文書面語日訳講座(web)」 

<究極の(中→日)翻訳力向上トレーニングシステム>

いよいよ中国でも開講!(2016年1月28日開講)

 

*講座詳細/受講申込み:

http://level-china.chinavi.jp/参照

 

現代中文書面語中文和訳の第一人者;

三潴正道教授(日本・麗澤大学)が直接添削指導!

 

『現代中文書面語日訳講座』 (通称:「レベル30コース」)とは?

 

注)日本での講座名称は、「論説体(書面語)中国語読解力講座」

 

本システムは、麗澤大学三潴(みつま)正道教授が考案・実践している現代中国語の書き言葉(論説体/書面語)読解力養成システムです。

中国語は、「話し言葉」と「書き言葉」では文章のルールが大きく異なります。

契約書、法律文書、技術文書等々のビジネス文書、インターネット上の文章はじめ、新聞、雑誌、専門書籍なども、書き言葉(論説体/書面語)で書かれています。

今後ますます増えるであろう中国語のビジネス文書を自分で理解できるようにならなければ中国ビジネスでの勝機はありません。

■誰が何のために?

1.中国ビジネスに携わる日本人(駐在者は必須)

・自分自身で大切な情報を; 取れるか? 読めるか? 解るか?

・原文との突合せチェックができるか?

2.日本企業で働く中国人社員

・適切な日本語に置き換えられるか?(文書は残る)

■中国語の書き言葉=「書面語(論説体)中国語」とは?

一般的に「中国語」として学習しているのは「会話体(話し言葉)」。

各種ビジネス文書、新聞、ネットの記事、また正式なスピーチなどで使われるのは、書き言葉「書面語(論説体)中国語」です。

☆「書き言葉」と「話し言葉」のルールには相当の開きがある

・使う漢字の違い

・文法の違い(独特の文法構造や修辞法、省略化など)

・論説体特有の様々な「小道具」の存在

・時事用語、外来語の存在

 

 

 

 

 

 

 

■受講要領

開講日:2016年1月28日

標準学習時間:4か月(全15回)

受講料:64,800円(税別)

受講形式:Eメール提出による通信講座

■担当講師(コース開発者)紹介

三潴 正道(みつま まさみち)

 

 

 

 

 

 

・麗澤大学特任教授

・日本中国学会・中国語学会 会員

・NPO法人日中翻訳活動推進協会(而立会)理事長

昭和23年東京生まれ、東京外国語大学大学院修了

日中異文化コミュニケーション論と、それに基づく現代中国分析には定評があり、中国進出企業からの講義の依頼も多い。核心をついた理論と分析に加え、エネルギッシュで親しみやすい、人間味溢れる人柄は、多くの「ミツマファン」を増やしつづける所以である。また、「論説体(書面語)中国語」の研究分野では日本の第一人者であり、氏のライフワークでもある。

■主な著書

1.「論説体中国語読解力養成講座」 東方書店

2.「ビジネスリテラシーを鍛える中国語Ⅰ・Ⅱ(共著)」 朝日出版

3.中国時事問題解説「現代中国放大鏡」第一巻~第十三巻(毎年発行)

4.時事中国語教科書(共著)1996年~(毎年出版) 朝日出版

5.「知りたいことがしっかりわかる実戦中国文法」 朝日出版

<翻訳/監訳>

1.「必読!今、中国が面白い 中国が解る60編(シリーズ)」(訳:而立会) 2007年~(毎年出版)日本僑報社

2.「『氷点』停刊の舞台裏」(著:李 大同、訳・而立会) 日本僑報社

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