専門家「空母開発 日本と旧ソ連の教訓に学ぶ」

専門家「空母開発 日本と旧ソ連の教訓に学ぶ」。 戦前の日本と同じく、旧ソ連の空母発展計画も覇権を追及した拡張性の国家戦略の下で進められた。彼らの国家戦略は政治、外交、経済よりも軍事優先で、国家資源の投入が軍事力に偏りすぎていた。そのため、対外的には世界の敵とみなされ、国内ではカギとなる国家資源を消耗する結果となった…

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発信時間: 2011-05-12 16:03:07 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

◆国家の安全は空母だけでは不十分

現ロシア海軍の「クズネツォフ

当然、防衛的な国防戦略を貫く中国は日ロの空母開発の状況とはまったく異なるが、上述の誤った戦略の歴史を教訓とする必要はある。

中国は時刻の海洋主権と正当な国際権益をよりよく守るために、強力な海洋権の発展を加速しなければならない。ただ、発展途上国である中国の防衛的な国防戦略は長期的な国家大戦略に立ち、より合理的に外交を通じて敵意や誤解を解くため、国際参加および地域参加を通じて対話・危機管理・処理機関を構築し、経済貿易強化によって友好な国際関係の土台を築く必要がある。政治的には責任ある大国としての国際的役割を十分に生かし、世界・地域の平和を守り、国際社会における中国の軍事力のプラスのイメージづくりをしていく必要がある。これらの総合的な国家戦略・政策は将来、中国の空母および海洋権の成長に大いに役立つ。

簡潔にまとめると、空母は中国の正当な国家利益を間持つのに必要ではあるが、国家の安全は空母だけでは不十分だということだ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年5月12日

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