日本の軍需産業の秘密を探る①トップ企業は?

日本の軍需産業の秘密を探る①トップ企業は?。 世界の軍需産業が大融合する時代において、外国に兵器を売却すれば、日本軍需企業の保有する独特の技術力に変化が生じるのだろうか。産業内の争奪はこれによって打開され、超クラスの実力者が輩出されるのだろうか・・・

タグ: 日本 自衛隊 軍需産業 三菱 戦闘機 戦車

発信時間: 2012-02-16 16:42:58 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

◆三菱重工、戦車製造を独占

代表的企業:三菱重工、日本製鋼所、小松製作所

日本の第3世代の戦車「90式」

第4世代戦車「10式」

地上戦で主要な兵器は戦車である。日本の第3世代の戦車「90式」は11年3月に生産を停止、現在は第4世代「10式」を生産中だ。

「10式」は同様に三菱重工が製造している。戦車では三菱重工が独占的地位にあり、設計・生産拠点とする神奈川県相模原市には汎用機械・特殊事業本部がある。工場の一角にある長さ100メートルの生産ラインで戦車を専門に生産。61年から自国のために「61式」「74式」「90式」戦車を製造してきたが、12年1-3月は最新鋭の「10式」を13台組み立てる計画だ。

組み立て技術のレベルから見ると、三菱重工が日本一であるのは間違いない。戦車上の砲台は主に日本製鋼所が製造。同社の強固かつ精確に攻撃する技術力は日本で最高だと言える。

機動性と軍事戦略的変化の角度から見ると、装甲車のニーズが非常に旺盛だ。その任務を担っているのが、日本の建築機械分野で重要な企業、小松製作所である。11年3月の東北大震災で装甲車は救援、支援活動で威力を発揮した。いずれも小松製だ。

戦車は飛行機と同様、1両組み立てるのに数カ月かかり、かなり多くの協同作業が必要である。最も緊密な関係にある企業は300社前後、その他の企業を加えれば、最終的に1300社に達する。

(つづく)

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年2月16日

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