安倍氏の参拝見送りは中韓配慮ではなく「米国配慮」

安倍氏の参拝見送りは中韓配慮ではなく「米国配慮」。 安倍氏が8月15日の靖国神社参拝を見送ったことについて、欧米メディアは中韓との対立激化を回避するための「抑制的な対応」だと報じたが、安倍氏は7月の参議院選挙後、靖国神社参拝をめぐる問題で「中韓の反対に配慮するというよりは、米国に配慮する」と明かした…

タグ: 安倍 靖国 参拝 米国

発信時間: 2013-08-15 14:59:23 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

日本政府は沖縄の旧海軍司令部壕内で、当時の地下陣地を修復して対外的に展示し、当時の最高指揮官である太田実海軍少将の自決、2400名の日本軍がいかに米軍との血にまみれになりながら戦ったかなどを説明している。また、この戦跡からは那覇市の全景が一望でき、重要なのは東中国海を「眼下に収められ」、「中国から来る船の一挙手一投足」が監視できると案内に強調してあった。「環球時報」の記者はこの戦跡で偶然訪れていた在沖米軍兵に出逢った。彼らは日英文の説明を読み、「これは日本側の視点から書いたもので、当時なぜ戦争が起きたのかが取り上げられておらず、真珠湾事件に一言も触れないのは、少なくともこれは不完全な戦争記念だ」とこぼしていた。

神奈川大学の佐橋亮准教授は「環球時報」のインタビューにおいて、安倍晋三氏の政治観点は変わったことはなく、国民の支持率と国際環境の圧力のバランスをとろうとしているだけだと指摘した。オバマ米大統領が来春東京を訪れるが、日本とアジアの重要な2つの隣国である中国と韓国の関係を改善するよう圧力をかけてくるだろう。しかし、「中日韓の関係を改善する上で重要なことは、あくまで日本、中国、韓国が努力することであり、米国に依存することではない」と強調した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年8月15日

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