侵略の歴史 日本は覆すことができない

侵略の歴史 日本は覆すことができない。 中国の抗日戦争がなければ、世界の反ファシズム戦争の勝利はなかった。フランクリン・ルーズベルト元大統領は、「中国がなければ、中国が打ち負かされていれば、日本がどれほど多くの師団をその他の地域に派遣し、すぐに豪州とインドを占領していたかを想像できるだろう」と評価した…

タグ: 日本 降伏 1945年9月2日 抗日戦争

発信時間: 2013-09-03 11:22:13 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

近年多くの歴史学者が中国の抗日戦争の歴史に注目し、これを研究している。山口大学の纐纈厚副学長は、日本が中国の戦線に投入した兵力は、米国を敵国とする太平洋戦線を大きく上回ったことを発見した。軍事費の額から見ても、中国の戦線に投入された軍事費の方が多かった。つまり日本の軍事力と国力は、主に中国の抗日戦争において消耗されたことになる。オックスフォード大学の現代中国史・政治学教授のラナ・ミッター氏は著書「中国抗日八年」の中で、「中国の頑強な抗日により、日本軍は100万人の軍隊を中国の戦場に派遣せざるを得なかった」と指摘した。この数字は、日本軍が英軍・米軍に戦いを挑んだ総人数を上回る。中国の持久的な抗戦は日本陸軍の主力を引き止め、第二次世界大戦の中で重要な役割を演じた。

日本政治の右傾化の加速に伴い、一部の政治家と右翼勢力はあの侵略の歴史を公然と否定し、何はばかることなく軍国主義を美化し、かつての戦犯を祀り、侵略の功績をたたえている。この歴史の正義と良知にもとる行為は、国際社会の強い懸念と警戒を招かないはずがない。

自国の侵略の歴史を正確に認識し、これと向き合い、平和発展の道を歩んでこそ、日本は持続的な繁栄と発展を実現し、アジア諸国と共に平和的な共同発展の明るい前景を迎えることができる。日本の侵略戦争を仕掛けた歴史は覆せず、日本の戦後国際秩序を脅かそうとする狙いも思い通りになることはない。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年9月3日

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