プーチン氏の当選で日露領土問題に転機か?

プーチン氏の当選で日露領土問題に転機か?。 ロシア大統領選でプーチン氏が当選し、日本に両国の北方領土問題を解決する希望を与えた。ただ、日本の積極的なアプローチがロシアの態度を柔軟化できるか?ロシア大統領の交代で両国の北方領土問題をめぐるにらみ合いに転機が訪れるか?専門家は、ロシアに北方領土問題で妥協を求めるのは現実的ではないと見ている…

タグ: ロシア プーチン 大統領 北方領土  野田佳彦

発信時間: 2012-03-09 11:13:20 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

資料写真:ロシア大統領選で当選するプーチン氏

専門家は、ロシアに北方領土問題で妥協を求めるのは現実的ではないと見ている。北方四島はロシアにとってかなり重要な戦略的位置にあり、ロシア極東の「フェンス」にあたる。歴史的に見ても、ロシアは港湾獲得のために戦争を繰り返してきた。北方四島はロシア極東の港湾の安全確保を意味する。

また、ロシアは多くの周辺国と領土問題を抱えているため、日本に妥協すると連鎖反応が起きることへの懸念も、ロシアが北方領土問題を譲らない重要な理由となっている。

豊富な資源もロシアが北方四島を手放さない重要な理由だ。北方四島は寒暖流が交錯する場所に位置し、魚類が非常に豊富だ。

現在の状況からすると、ロシアの経済は安定的に回復しており、ロシアの強軍への夢も実現に向かっている。こうした情況にあって、誰がロシアの政局を握っても、北方四島のような重要な戦略的要地をロシアが手放すはずがない。

露日の領土問題に転機が訪れるのはロシアの「気変わり」か?それとも日本の「思い込み」か?懸念が残るが、5月には謎が解けるだろう。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年3月9日

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