オバマ大統領のアジア訪問 中国の影が付きまとう

オバマ大統領のアジア訪問 中国の影が付きまとう。

タグ: オバマ 訪日

発信時間: 2014-04-21 14:10:58 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

オバマ米大統領は来週のアジアの旅で中国を訪問しないが、地域紛争が複雑化し米国の政策に疑いが生じる中、オバマ大統領の行く先々で中国の巨大な影が存在し続けると見られる。フランス通信社が4月20日に伝えた。

米国は20年にわたり、中国を国際体制に組み込むと同時に、歴史ある大国と新興大国の地理・政治的な衝突を避ける対中政策を採ってきた。

中国の地域的台頭は現実となり、経済と軍事の影響力を絶えず高め、それに不安を感じた隣国は米国が対抗の役目を果たすことを望んでいる。

かつて米中央情報局(CIA)の上席中国分析官を務め、現在は戦略国際問題研究所(CSIS)アナリストのクリストファー・ジョンソン氏は、「中国は今回の訪問全体にわたる要旨となる。中国と米国の関心を持っている人たちは、大統領が今回の訪問で『C』(中国)を頻繁に取り上げる点に注目するだろう。」と話した。

米国はウクライナなどのその他の地域の危機の対処に追われており、オバマ大統領は日本、韓国、マレーシア、フィリピンの訪問を機に、米国の外交と軍事のアジアでの「リアバランス」に対する盟友の疑いを晴らしたい考えである。しかし、同時に、言葉遣いに気をつけ、米国のリバランスの本当の目的が中国けん制のためだという中国からの疑いを強めないようにもしなければいけない。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2014年4月21日

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