今年の第2回中国国際輸入博覧会は取引額が711億3000万米ドルに上り、すべてのバイヤーが大きな収穫を得た。「爆買い」では中国人に加え、国外バイヤーが大きな役割を果たした…
10日に幕を下ろした第2回中国国際輸入博覧会は多くの企業が集まり、「期待通りに満足できる」という輸入博覧会の秋の楽章を奏でた…
第2回中国国際輸入博覧会の装備展示区に展示されたオムロンの5代目卓球ロボット「FORPHEUS」は、人と卓球をするだけでなく、カットやドライブをかけることもでき、多くの来場者が体験した…
第2回中国国際輸入博覧会に参加した国と地域、および企業の数は第1回を上回り、企業ブースは二度拡張しても「獲得困難」な状況で、新旧の出展業者が集まった。巨大な中国市場は独特の魅力を放っている…
中国市場への参入を図る米国企業の熱意は、米国政府がこれまでにみせていた態度とは全く異なる…
輸入博に刺激されて起こるこのような貿易と投資の相互作用は、一方向のものとは限らない。多くの国、特に『一帯一路』沿線国家も輸入博のプラットフォームを利用して中国企業からの投資を導入しようとしている…
世界の注目を集めた第2回中国国際輸入博覧会(CIIE2019)が10日、閉幕した。中国が改革開放による恩恵を世界と分かち合おうとする大国の姿勢を示す形となった…
今回の輸入博覧会の科技生活館最大のブースは日本のパナソニックグループで、1004平方メートルのブースには健康・介護、先進技術商品、ソリューションが集まっている…
30万平方メートルから36万平方メートルへと、中国輸入博覧会の展示面積は拡張した。逸品ぞろいであることに、ほとんどの来場者が驚いた…
開催中の輸入博では、会場のあちらこちらで、展示ブースの中で外で、展示品の周りで、輸入博に来た証しにと来場者が盛んに記念撮影をしていた…
第2回虹橋国際経済フォーラムの「デジタル化時代と電子商取引のイノベーション発展」サブフォーラムで、様々な国・地域から参加した来賓たちが「デジタル化時代と電子商取引のイノベーション発展」というテーマについて議論を交わした…
「世界初公開」がキワードの一つになった。ロレアルは輸入博覧会を、新製品を発表し人気を高める「加速装置」と呼んだ…
虹橋国際経済フォーラム「中国の70年の発展と人類運命共同体」分科会の特別シンポジウムが先般、上海で開かれた…
「チャンス」は最近、第2回中国国際輸入博覧会に参加する各界の来賓が口にするキーワードになっている…
今年、JETROは同機構加盟企業158社を集めて合同参加した。日本からの参加企業の約半数を占め、その大部分が中小企業である…
輸入博の重要な一環として、第2回虹橋国際経済フォーラムが5日午後に上海国家会議センターで開幕し、国内外から多くの要人が分科会に出席した…
第2回中国国際輸入博覧会が開催中の11月6日、中国工業情報化部(工信部)と国連工業開発機関は「2020年工業発展レポート」の発表会を共同で開催した…
習近平国家主席は5日、第2回中国国際輸入博覧会の開幕式にて、より高水準の対外開放の促進を続けるための「5大措置」を厳かに宣言した…
科技生活展示区は第1回輸入博覧会の消費電子・家電展示区からグレードアップしたもので、展示品は消費電子分野からより身近な各科学技術分野に拡張した…
注目を集める国家展は精彩を放ち、各国は伝統とハイテクを十分に利用し、自国の商品、サービス、投資、観光、人文、科学技術を紹介している…
経済グローバル化は人類社会の発展が避けては通れない道、世界経済の成長を促すエンジンだ。歴史の流れは逆転できず、勢いよく前進する…
世界初の輸入をテーマとする国家級博覧会の輸入博覧会は、国際貿易の発展の歴史における一大壮挙で、世界と互恵・ウィンウィンを実現し、手を携え前進する中国の胸襟と責任感を示した…
中国国際輸入博覧会は、貿易の均衡化を促進するだけでなく、美しい生活の一部へと転化し、大衆に実質的な満足感をもたらしている…
第2回中国国際輸入博覧会テクノロジーライフ展示エリアにて、世界トップ500社、家具・雑貨大手のイケアの展示ブースが特に目立っていた。イケアの輸入博覧会の出展は2回目で、初めて単独で出展した…
第2回中国国際輸入博覧会が5日、上海市で開幕した。開幕式メインフォーラムの関連イベントは、「開放と革新、協力とウィンウィン」をテーマとする第2回虹橋国際経済フォーラムの5つのサブフォーラムだ…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日に上海で開幕した。前回の主賓国の1つであるドイツの今年の参加企業は昨年より多い205社に達した···
第2回中国国際輸入博覧会の自動車館で、世界有名ブランドの新型高級車が美しさを争い、注目を集めた…
注目の第2回中国国際輸入博覧会に、EU加盟国が意欲的に参加している。欧州各界では、第2回輸入博が欧州と中国の協力により大きなチャンスをもたらすことを期待している…
第2回中国国際輸入博覧会が5日、上海市で開幕した。外国政府高官と国際機関の責任者らが開幕式で挨拶し、中国の第2回輸入博覧会の開催を高く評価した…
第2回中国国際輸入博覧会の開幕以降、数多くの世界の優れた商品に目をつけ、中国企業の契約と注文の意欲は高まっている。輸入博覧会の2日目、中国の「仕入れ団」の主力の1つとして、多くの中央企業が「爆買い」モードに入った…
中国国際輸入博覧会の指定保険サービス会社の中国太保は、輸入博覧会に全会期中の一連の保険商品とサービスを提供した…
中国は経済グローバル化を断固として擁護し、自由貿易を断固として守り、人類社会の素晴らしい未来を見守っている…
第2回中国国際輸入博覧会で日本企業の出展企業数が最多となり、展示面積は米国に次ぐ2位だった…
中国共産主義青年団上海市委員会がこのほど明かしたところによると、同委員会は今年、第2回中国国際輸入博覧会におけるボランティアサービス活動関連業務を着実に進める目的で、「小葉子」と呼ばれるボランティアを6311人募集した…
第2回中国国際輸入博覧会が5日、国家エキシビションセンター(上海)で開幕した。スイスのABBグループの出展したゴミ分別ロボットが人気者になり、来場者の注目を集めた…
杜占元中国外文局局長は11月6日、虹橋国際経済フォーラムの「70年間の中国の発展と人類運命共同体」分科会で、文化交流と文明の相互参考次について発言した…
第2回中国国際輸入博覧会の自動車館は11月7日、各自動車ブランドが新エネルギー車を展示し、科学技術感にあふれる光景となった…
第2回中国国際輸入博覧会で、米食品会社が提供した人工肉バーガーは多くの来場者を引き付けた…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日から開催中。ここでは同博覧会の密着写真集を公開…
本博覧会に出展する米国企業は前年比18%増の192社で、展示面積は4万7500平方メートルで日本を抜き最大になった…
黄浦江の畔で5日、第2回国際輸入博覧会が開幕した。全世界の視線が再び中国に向けられた。習近平国家主席は開幕式の基調演説を行い、世界の賓客を心からもてなした…
上海市青浦区市場監督管理局は5日午後、第2回中国国際輸入博覧会(CIIE2019)の出展企業に初の営業許可証を交付した…
WTOのアゼベド事務局長は、ジュネーブで新華社の独占インタビューに応じた際に、輸入博覧会は中国の経済グローバル化推進の約束の延長であると述べた…
中国は穏健に前進している。中国のプランが世界の舞台に上がった。輸入博覧会は世界初と世界の祭典によって、不確実性に覆われる世界経済に向け予測可能で確実な中国の貢献を成し遂げた…
第2回虹橋国際経済フォーラムの主要議題及びサブフォーラムに出席し、スピーチ及び交流に参加する来賓の名簿が発表された。フォーラムの内容は第1回よりも豊富で、より先見性の高い議題となっている…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて上海で開かれる。150以上の国と地域から3000社以上の企業が参加···
輸入博覧会が企業の知名度向上と売上拡大というダブルの効果をもたらす点に目をつけ、日清オイリオは来年の第3回輸入博覧会にも参加することをすでに決めた…
マレーシア・ペラ州の静かな町に、マレーシアの有名なミネラルウォーターメーカーのスプリッツァー(Spritzer)がある…
11月4日、輸入博覧会のプレスセンターが正式に運営を開始し、5G通信を用いた電波伝送の体験サービスをメディアに初めて提供した…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日に上海で開幕し、中共中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席の習近平氏は同輸入博覧会の開幕式に出席し、基調演説を行った…
第2回中国国際輸入博覧会が今月5-10日にかけて上海で開催される。今年の輸入博覧会は第1回と比べ、どのような新たな見所があるのだろうか…
第2回中国国際輸入博覧会への国内外のバイヤーと専門家の参加申請数は50万人に達し、世界の専門展示会ではトップクラスとなっている…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日まで上海で開催される。複数の国の政府要人が『新華社』記者に今回の輸入博覧会の対する大きな期待を示した…
第2回中国国際輸入博覧会の順調な開催を支えるため、財政部、海関総署、税務総局はこのほど共同で、輸入博覧会の会期中に販売される輸入展示品に対して税優遇措置を適用するとの通知を出した…
第2回中国国際輸入博覧会が上海で開幕する。中国商務部によると、今回の輸入博覧会の企業展には150以上の国と地域から3000社以上の企業が参加する。日本の「ガラス王」と称されるAGCグループの執行役員で中国総代表の上田敏裕氏は中国網の独占インタビューに応じ、AGCグループは自身の新理念と新商品を輸入博覧会で紹介すると話した···
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて上海で開かれる。150以上の国と地域から3000社以上の企業が参加。ロシアは第1回輸入博覧会に続き、今回も主賓国となる。第2回輸入博覧会の開幕前、ロシア商工会議所の上海代表であるヴィヤチェスラフ・デニスキン氏は中国網の独占インタビューに応じ、ロシア企業の参加状況を紹介し、中国のビジネス環境改善に向けた措置および中ロ経済貿易協力の発展見通しを高く評価した···
中国国際輸入博覧会において、「世界を買う」はすでに共通認識になっている…
第2回中国国際輸入博覧会国家展パビリオンのセッティングが2日にほぼ完了し、開幕前の展示品の設置が行われている…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて国家コンベンションセンター(上海)で開かれ、各準備が整った…
第2回中国国際輸入博覧会会場では既に世界各地からのゲストを迎える準備が整っている…
世界500強企業と業界大手企業250社以上が第2回中国国際輸入博覧会に出展する予定だが、出展企業の数は第1回を大きく上回る…
5G、AI通訳機、巡回ロボット――多くのハイテクが第2回中国国際輸入博覧会の全過程をサポートし、来場者の体験を改善する…
中国銀行上海支店は11月1日、中国銀聯と共同で上海地区で顔認証決済製品「中銀スマート決済-中行顔認証決済」(以下、中行顔認証決済)をスタートし、第2回輸入博に新たな決済方式を提供した…
ここ数年にわたって中国経済の安定成長が世界経済の発展の原動力となり、中国市場の開放と包括がますます進んでおり、世界各国の企業が中国の発展という快速列車に乗って発展のチャンスを共有していると感じている…
第2回中国国際輸入博覧会の初の展示品、イタリア・フェレットの高速哨戒船「FSD 195」が22日に搬入された。輸入博覧会の準備作業が最終段階に入った…
国家会展センター(上海)の輸入博覧会需給マッチング会場、輸入博覧会プレスセンターのセッティングがほぼ完了した。第2回輸入博覧会に参加する各地の業者と記者に、高品質で行き届いたサービスを提要する…
第2回中国国際輸入博覧会の担当者は10月30日午後、科技生活、品質生活、食品・農産品の3大展示区の展示品の見どころを紹介した…
国家会展センター(上海)で25日に撮影された、フェレッティ社の「195型」高速巡視船。第2回中国国際輸入博覧会のセッティングが急ピッチで進められている…
第2回中国国際輸入博覧会の準備作業が国家コンベンションセンター(上海)で全面的に行われている…
非常に高い人気は、第1回輸入博覧会が素晴らしいものであり、出展企業らに満ち溢れるほどの獲得感をもたらしたことにもよる…
第2回中国国際輸入博覧会(輸入博)が11月5日に開幕する。開幕を前に、輸入博の展示品が続々と到着している…
第2回中国国際輸入博覧会が11月上旬に上海で開幕する。今回の輸入博は世界の企業が中国市場に参入する契機となり、中国市場の魅力と中国の開かれた懐の深さを示すものとなる…
第2回中国国際輸入博覧会が間もなく開幕する。商務部の最新データによると、米国企業192社が出展する。展示面積は4万7500平方メートルで、各出展国の中で最大…
第2回中国国際輸入博覧会の会場である国家コンベンションセンター(上海)の夜景(10月28日)…
黄浦江河畔で年に一度の「輸入博シーズン」が近く約束通り訪れる。中国は世界中の賓客や友人と共に協力して盛大な催しにし、共に発展を図り、未来を分かち合い、国際経済貿易協力の深化、各国の人々の幸福の増進という新たな章を記す…
習近平国家主席は11月5日に上海で行われる第2回中国国際輸入博覧会ならびに虹橋国際経済フォーラムの開幕式及び関連行事に出席し、基調演説を行う…
第2回中国国際輸入博覧会に参加する米国企業の数は192社で前年より18%増加し、展示面積は4万7500平方メートルで前年より大幅に増加し、各出展国のトップに立った…
第2回中国国際輸入博覧会が2019年11月5日から10日にかけて上海市で開催される。幅広く「良縁」を結ぶ一大イベントで、中国と世界により多くのメリットをもらすことは確実だ…
習近平国家主席は11月5日に上海で開催される第2回中国国際輸入博覧会ならびに虹橋国際経済フォーラムの開幕式及び関連行事に出席し、基調演説を行う…
イタリア対外貿易委員会上海代表処首席代表のマッシミラーノ氏は新華社の取材に対し、第2回中国国際輸入博覧会に出展するイタリア代表団の規模が昨年の第1回よりも拡大し、イタリア企業が中国市場をさらに開拓したいと考えていることを明らかにした…
上海で来月開催される第2回中国国際輸入博覧会の国家総合展に、64カ国と国際機関3つが参加する見通しだ…
中国で開催される輸入博覧会は、世界の各業界のトップ企業による交流プラットフォームのみならず、中国の消費高度化や国民生活の質向上を示す大舞台となっている…
9月2日、上海浦東国際空港にパナマ産のパイナップルが再び到着した。パナマ産パイナップルは今年7月に初めて通常の貿易取引を通じて中国に到着し、今回が2回目となる…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5-10日に上海市で開催される。今年の国家総合展が11月13-20日に無料一般公開される予定で、参観希望者は身分証明書やパスポートなどの身元確認書類があれば、10月15日午前0時からネットで実名式の予約登録をすることができる…
第2回中国国際輸入博覧会の開催が間近に迫り、ボランティアチームも準備を整えている…
昨年の第1回輸入博覧会で多くの収穫を手にした日本企業のリコーは、今年は展示面積を拡大した上で展示品の内容をさらに豊富にし、特に先端技術及び製品の展示スペースを追加すると発表した…
独ハンデルスブラット紙は7日、第2回中国国際輸入博覧会(輸入博)の準備が順調に進展していると報じた…
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日、上海市で開幕する。公式資料によると、150以上の国・地域の企業3000社余が出展する。展示面積は30万平方メートル以上にのぼり、第1回を上回る…
第2回中国国際輸入博覧会(輸入博)が1カ月後に上海で開幕する。海外のエコノミストとビジネスマンの間では、「一国主義と貿易保護主義が台頭するなか、中国が主体的に世界に向けて市場を開放する重要措置は、国際貿易がより均衡ある自由な方向に発展するのを後押しし、海外企業に大きな商機をもたらすとともに、成長力に欠ける世界経済に新たな原動力を注ぐものだ」という見方が広がっている…
第2回中国国際輸入博覧会が来月、上海で開催される。これに伴い、上海出入境検査部門は、空港や駅などの税関の出入境検査場に博覧会専用通路を設置し、参加する来賓に快速通関サービスを提供する…
中国商務部の高峰報道官は26日、第2回中国国際輸入博覧会の準備作業が順調に進んでいると発表した。国家総合展の展示面積は3万平方メートルで、60カ国以上の出展がすでに認められている…
ニュージーランド(NZ)及び周辺の南太平洋諸島諸国の特色ある商品が22日、オークランドのコンテナ埠頭から中国の上海に輸送された。第2回中国国際輸入博覧会でお披露目される…
中国商務の高報道官は「ドイツ企業は、第2回中国国際輸入博覧会出展に非常に意欲的だ。現時点で、ドイツ企業200社以上が出展を申し込んでおり、企業数と出店面積の面で、欧洲最多、最大だ」と説明した…
中国国際輸入博覧会プレスセンターによると、第2回中国国際輸入博覧会メディア取材登録申請サイトが8月9日から9月30日にかけてメディアの記者に開放される。この期間中、メディアはこの登録サイト(media.ciie.org)から取材登録申請を行える…
ガラスにホログラフィックプロジェクションを投影する透明のフィルム、第1回輸入博覧会のスター展示品「牡牛座」の姉妹の「ふたご座」、「オンデマンド印刷」ソリューション、「無人倉庫」……8日に開かれた第2回輸入博覧会設備エリア展示前需給マッチング会で、世界の企業がまもなく中国に登場する科学技術の新商品を「予告」し、中国経済の質の高い発展の新たなチャンスを探った…
中国商務部部長補佐、輸入博覧会組織委員会弁公室副主任の任鴻斌氏は先週金曜日の記者会見で、今年11月に開催を予定している輸入博覧会に参加する米国企業の数が前年を上回る予定と発表した…
100日後の11月5日、第2回中国国際輸入博覧会が上海で開幕する。国務院新聞弁公室で26日に行われた記者会見で、準備の進展状況が明らかになった…
第2回輸入博覧会の開幕まで残すところ200日となり、企業商業展の誘致が急ピッチで進められている。中国国際輸入博覧局が発表した情報によると、第1陣の出展企業リストが正式に発表された…
トルコ輸出業者会議は19日、約100社のトルコ企業が今年上海で開催される第2回中国国際輸入博覧会に参加すると見積もった…